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生きるための一言

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ふと思い付いたことを書き記します
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大切な人を失った時

大切な人を失った時

前回、大切な方を失ったお便りへ
少しコメントさせていただきました。

そこで、僕が失くした大切な人の話も
ここに書き記そうと思います。
あまりに前の記憶なのでもし事実と少し違う場所があれば、
天国から怒って下さい。

今までに失った大切な人や仲間は何人かいますが、
故人のために書けない人もいるので
文章に出来る話をしたいと思います。

とは言え、大学の時の仲間も今も繋がってるので
もしここに辿りつ

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友達の自殺未遂その後。②

友達の自殺未遂その後。②

友達が落ち着いた時に、
僕らは一度も嫌ったりしてなかっと知ってほしい。

ただ、やはり大切な人の命がなくなる様を
「大変な思いをされたんですね」なんて冷静に
対応なんてできない。
例えそれがカウンセリングの基礎だとしても。

何度かやりとりしただけで、
今は何もこちらから言わないと伝えた。
話を聞きたいだけと。

少しカウンセラーとして冷静になろうとした。

子供が自分自身を大切にしなかった時に

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自殺未遂の友達と

自殺未遂の友達と

友達と話せた。
2時間話した。

家庭の事情や家族との関係、
知ってはいたことをもっと詳しく聞いた。

そこで自殺のトリガーになってたトラウマも一緒に2ヶ所見つけられた。

僕の辛い気持ちも話せた。
彼は「自殺に2度失敗した自分だから出来ることがあるかも」と言ってもうしないことを約束してくれた。号泣した。

過去の自分への贖罪も自分を傷付けず許す方向へ考えてくれた、本当にありがとうと伝えた。

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友達の自殺未遂その後。①

友達の自殺未遂その後。①

自殺未遂した友達と久しぶりに連絡できた。
やはり何かのスイッチが入った時にトラウマが甦るらしい。

それは過去の話で家族の嫌な出来事など知ってるし
応援したいが、今は何を言っても否定されてると
とられてしまう。だからまだアドバイスが必要な時ではない。話を聞いて心を落ち着かせることを
先に考えたいが、人に会いたくないと言う。

彼は○○べき、に捕らわれて苦悩している。

友達なら~すべき、上司には~

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自殺未遂。

自殺未遂。

先日友達が自殺未遂をしました。

途中意識を失ったおかげで助かったらしいです。

ここ数年あやしい雲行きではありましたが
プライドが高くて人の意見を聞かないので
僕ともう一人も最近は何も言わなくなりました。

でも、言わないと言うとは
会いたくなくなる、と言うこと。

それがかえって彼の孤独を大きくしてしまった要因のようです。もっと厳しいことも言っておけばこうはならなかったかもしれません。

相手

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人と話すのは今の自分の宝物

人と話すのは今の自分の宝物

よく間違われますが、昔から明るい性格ではなかった。

幼稚園は病院通いでほとんど行けず、
小学校は体が弱く遊べず、学校が終わるとすぐに帰り家で体を休めてました。それで人と話す方法も知らずに過ごした。

それでも仲良くなりたかった。
そのために憧れる人を見習ってみたら少しずつ自分を受け入れてくれる人ができた。

だから人と話す時間は宝物。
だから人と話すと明るくなれる。

頑張る人

頑張る人

私は頑張ってる人が好きです。

辛い事があっても人に優しくできる人
自分の道を突き進む人、明るく笑う人、
自分の役割を全うしてる人。

頑張ってるとは
誰かと比べたり無理する事ではなく、
自分が出来ることを精一杯やってる人が
頑張ってる人だと思います。

人それぞれ、ペースも能力も得意も違います。
その凸凹が世の中を支える□になると思います。

そして出来ることを見つける、
それがあなたの価値であ

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捨てる行動でうまれる新しい自分

捨てる行動でうまれる新しい自分

最近家から物がなくなるのが嬉しい
自粛時に整理して売ることを始めたから

そして生まれた隙間に
新たに今必要なものを手にする

人生って物だけでなく
環境や知識、自己認識や時間の使い方も脳内の記憶も
古い習慣を捨てる事で変わっていくものだと感じる

それが新しい自分探しってことなのかもしれないけど
探そうとすると何かを得ないと失敗と感じてしまう
それが怖くて踏み出せないかもしれない

でも捨てるだ

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懐かしい過去

懐かしい過去

なんだか懐かしい
あのバカ騒ぎ

寂しさに拍車がかかり胸が締め付けられる

だけどそんな想いを感じられる思い出に
自分の心が熱くなる

前を向き生きる希望が湧いてくる

何かを得た時間ではなかったのに
今はかけがえのない喜びを手にしている

人生は目に見える物だけしか価値がなければ そんな時間は必要なかっただろう

でも今作れない過去があるから
人は生きていけるんだと思う

死にたくなる日もある

死にたくなる日もある

死にたくなる日もある

だけど生きている

生き続けなきゃいけない理由があったかもしれない

惰性かもしれない

死ぬほどの理由ではなかったからかもしれない

だけどそれは自分で選び決めて生き延びた命だ
自分が救った命なんだ

もしかしたら誰かに救ってもらったかもしれない
それならその人の道標に素直に従い選んだ命なんだ

死ぬ勇気がなかったと思ってるかもしれない
そう言う人もいる
では死を選んだ人

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恋愛

恋愛

恋愛は残酷だ

見なくてもよかった自分の悪い面が見える
人の身勝手な部分も見えてくる

でも
なぜ自分は愛されないないんだろう
なぜこの人はこんなことを言うんだろう
普段考えないことを真剣に考えるようになる

どうでもいい人のためならそんなこと
思いもしなかったかもしれない

でも好きと言う無条件降伏が
それを無視できなくさせる

だから時には傷つき
時にはとてつもない幸せを感じ
時にはふたをして

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自分を本当に信じるということ

自分が間違ってるだろうか?
そうやって自分を責める癖がついている方がいます。

私達カウンセラーも、クライアントさんへの質問は正しかったかとか、会話中にも今の発言は必要だったか?など日々、内省しながら会話をしています。

でも自分の信じた道や正しいと思ったことは
他人にどう評価されようと自分が一番信じてあげてほしいのです。そこで他人と比べたり、自分も相手も責める必要はありません。自分の中の評価が大

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選ぶ自由

選ぶ自由

一人で歩き出す時は誰しも不安だ。

でもそれは同時に自由も手にする。
自由とは選ぶ自由だと思う。

例え仕事の時間ややることは決められていても
それ以外の時間の使い方も、どんな人を選んで付き合うかも
自分が選べる。
もしかしたら決められた仕事にすら
意味を見いだすことも自由だ。

でも自由は不安定だから見返りが欲しくなる。
見返りは差し引きを平等にしてくれ安定をもたらすから。

自分が選んで付き合

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