青山美智子さんの、「木曜日にはココアを」。 小説って、一つ一つのストーリーの中にメッセージが隠れてて、それをを探しながら読む感じが楽しいかも。 日本語の繊細で丁寧な表現にほっこりしました☺️
青山美智子さん「お探し物は図書室まで」読了。言葉がすっと心に沁み込んだ。人との関わりは巡り巡って循環する、社会って流れるもの。どうしようもなく生きるのが苦しくて辛い、それでもまたどうしようもなく「今ここ」で生きている私。頑張れなくてもできなくても、もう少しだけ、