気が付けば、ひたすら夫とのことを書き連ねています。 なので、一度自己紹介をしてみようと思います。 11月に50歳になります。 夫は57歳。職場結婚で、共働きをしています。 子どもは男子の双子で22歳、大学3年生と4年生です。(1人浪人しました。) 子どもたちは遠方の大学へ通っているため、2人とも家を離れています。 のはずだったのですが、就活のため今は1人家に帰ってきています。実家から通うことを希望しています。 夫が7歳年上ということもあって、結婚したばかりの
今回のベー活は、東京代々木公園近くのテコナベーグルワークスさんです。 アフタヌーンティーの後、代々木公園へむかいました。 着いたのは、14時過ぎ。数人が並んでいました。 そして、順番がきて入店です。 1人ずつ呼ばれたら入るのです。 ドキドキしながら、順に見ていきます。 ちょうど栗の時期で、栗好きの私は栗のベーグルについ引き寄せられてしまって(*^◯^*) お店のインスタを見て予習したつもりが、完全に頭から吹っ飛び⁉︎ただ欲望の赴くままにトレーに乗せてしま
ずっと憧れだったアフタヌーンティーに行ってきました。 初めてのアフタヌーンティーは、ペニンシュラ東京です。 ここにしたのは、一緒に行った友人の紹介です♪ありがとう😊 10月はピンクリボン活動を啓発する「ザ・ペニンシュラ・イン・ピンク」でした。 ピンクのケーキたちが可愛い〜とテンションが上がります。 ケーキの前に出てきたスコーンも1つはストロベリーでした。 スコーンは、温かくて、美味しい。付け合わせもクロテッドクリームといちごのジャムでした♪ 最初のドリン
50歳で早期退職して色々なものを手放していった稲垣えみ子さんの本です。 すごいです。 ここまで振り切ることはなかなかできないけれど、参考になることはたくさんありました。 退職して、東日本大震災があって、それを機に家電をドンドン手放していったそうです。 そして今では、冷蔵庫も洗濯機も電子レンジもない生活!! そうなって、良かったことは、掃除が楽! うん。これはわかる気がします。汚れるものがないですもんね。 でも、手で洗濯?だいぶ着る服が限られそう。
久しぶりに寝る間を惜しんで読みました。面白くて、止まりませんでした。 1960年代のアメリカが舞台です。 この時代だとアメリカでもこんな感じなんですね。女性の人権がないというか、セクハラ、パワハラが当たり前というか。 そんな世の中ですが、ストーリーも登場人物もとても魅力的で、感じ悪い悪役がいて(感じ悪いではすまされないけど)、それに負けない媚びないヒロインで、素敵です。 こんなふうに自分を持っていて、ぶれない人には憧れます。‥流されまくりの人生なので。 「自
もうすぐ開催ですね♪ そしてこれは、以前の無印良品週間で買ったものです♪ ずっと、羽毛布団に憧れていたんです。 でも、夫が重い布団じゃないと眠れない!派だったので、結婚した時に買った綿布団を20年以上ずっと使ってました。 夫との関係が悪化して、寝室を分けることになり、これはチャンスだ!と念願の羽毛布団を買いました♪ そしたら、本当に暖かいですね〜。毛布が必要ないというのは本当だったんだ〜、と感動しました。 その後、布団乾燥機も購入して、さらにポカポカ
投票所に行って思い出したことです。 (今回の選挙とは何の関係もありません。) 結婚したばかりの頃のことです。 ある選挙を前に、誰に投票するかが夫との話題にあがりました。 その数日前に、私の母から「〇〇さんに入れて!」と頼まれていて特にこだわりのない私は、「〇〇さんに入れる」と夫に言いました。 となると! 結果は、私の【離婚したい日記】を読んでくださっている方なら、わかりますよね。 そうです。夫は怒りました〜!! そんなやつに入れるもんじゃない💢💢 ま
三連休の一日、というか半日、実家で芋掘りを手伝いました。 粘土質の土なので、引っ張れば出てくるというわけにはいきません(・∀・) 母と2人で大きいスコップと小さいシャベルを駆使して慎重に掘り進めます。 2時間くらいでかなり掘り出すことができました。 この一輪車に二杯分になりました。 手前の芋の大きいこと! 労働の対価として?いっぱいもらって帰りました。 そのお芋で、早速いろいろ作りました♪ ・焼き芋 ・ガレット ・大学いも ・さつまいもごはん 例によっ
手帳は、ずっとほぼ日のものを使っています。 カバーも年季が入ってきてたので、来年用にHONを購入しました。 近くのLOFTでは、気に入ったHONがもうなくなっていたので、大阪へ行った時に購入しました。 ほぼ日はプライベート用というか、日記として愛用しています。 今使っているカバーは、2011年のものでした。下敷きもくたびれてきたので、ちょうどよかったです。 ちなみに仕事用は、北欧、暮らしの道具店のものです。
子ども②の下宿先の近くに万博記念公園があります。車で下宿先に行くと新名神を使うので、吹田インターを降りる時にいつも見えていました。 岡本太郎の太陽の塔だな〜と思いながら通り過ぎるのですが、一度は行ってみたいと思っていました。 気が付けば3月に卒業なので、最後のチャンスかもしれないと、子どものところへ行くついでに2人で行ってきました。 先に近くのららぽーとEXPOCITYでお昼を食べてぶらぶらしてたら、16時を過ぎてしまいました。 慌てて、入場したら、あまり時間
バリューブックス、ベルメゾンのkimawariの次は、宅配PASSTOにチャレンジです。 これは、いつも聞いているpodcastの「TABI SHIRO」の今井さんが取り組んでいるリユースプロジェクトの一環です。 今井さんのお話を聞いていて、その行動力にとても憧れています。それで、ぜひ協力したいと思ったのです。 ちょうど、服も減らせるし。 今回の洋服は、もう着ないけど、そんなに高いものではないけど、次の人に受け継いでほしいというものたちです。 他にも、文房
いや、読むべき本? それとも読まなきゃいけない本? と言ってしまうと、読むのが義務で苦痛になってしまいます(・∀・) あれも読みたい、これも読みたいと思って手を出していたら、読んでない本がいっぱいになってしまいました。 それなのに、図書館で予約した本を借りに行って、またまた読む本が増えてしまいました。 この三連休にどれだけ読めるでしょうか。
洋服についても、少しずつ断捨離をしています。ベルメゾンのkimawariを利用するのは、2回目です。 前回は、初めての利用で、300ポイントがもらえるキャンペーンの時に利用しました。 結果は342円。服単体は42円(・∀・) いいんです。少しでも金額がつけば。 ということで今回は、あったかインナーを入れると、もれなく200ポイントもらえるキャンペーン中に利用しました。 全部で、20点、うちあったかインナーは5点です。 あったかインナーが5点以上あると、さらに
町田そのこさん、3冊目です。 なんと、この本がデビュー作です。 5編のお話で構成されていて、最初の2つが好きです。 『カメルーンの青い魚』 啓太くんって、子ども?さっちゃんとの関係は?と思いながら、読んでいくと、過去に戻って、最後にそうだったのか〜ってなりました。 好き同士なのに、一緒にいられない、哀しいお話。 それでも、こんなに真っ直ぐ好きだと思えて、好きだと言えるなんてうらやましい、とも思いました。 『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』 「夏休みに入るちょ
「時間は効率的に使うべきだ」と信じて生きてきたという著者がコロナ禍を経て変化したことを書いています。 それは「他人時間」から「じぶん時間」へのシフトです。 正直、これを読んでまず思ったのは、世の中の人は(特に東京の人は)、こんなにも働いているのか、と。 地方在住の私としては、いくらフルタイム勤務をしているとは言え、ここまで忙しくない…。というか、なんというか。 都会の第一線で働いている人とはレベルが全然違うな、と。 私の忙しさのレベルで忙しいと言うのは、ちょっと
いろいろありましたが、最終的には、よかったと思ってます。落ち着くところに落ち着いたといいますか。 それが、水季の思い描いた結末になったようで、そこにはもやっとしますが。 なんだかんだ言っても、水季による水季のためのドラマだったな、と思ってしまいました。それを快く思ってないのによかったと思うのは、自分でも不思議なのですが。 弥生さんが別れる決断をしたことに対しては、私は賛成です。 海ちゃんと夏くんが家族の名前を書いているシーンでつくづく思ったんです。全然弥生さんの