WebマガジンONTOMOに今月の新譜CD3枚を紹介する連載がアップされています。フランチェスコ・トリスターノ「J.S.バッハ:フランス組曲」、藤倉大「ウェイヴァリング・ワールド」、ノット&東京交響楽団「ブルックナー:交響曲第1番」。 https://ontomo-mag.com/article/column/hayashida-cd-2024-8/
「藤倉大のボンクリ・アカデミー 誰も知らない新しい音楽」「フランツ・リスト 深音の伝道師」(三宮麻由子著)をアルテスパブリッシングから恵贈いただく。どちらも、通常とは全く異なる視点から音楽について学び直し、問い直すきっかけになりそうなラディカルな本で、読みすすめるのが楽しみ。
【これがプロの書き手】 ショッカーの件は同じこと感じてましたが(笑)表現や引用の緻密さは流石の一言。レポを書き上げる気が失せる程に(書くけど笑) 『アルマゲドンの夢』備忘録1|小室 敬幸 @TakayukiKomuro #note https://note.com/kota1986/n/n2f579b656e13
[ゲネプロレポート]アルマゲドンの夢 昨日の興奮冷めやらぬ本公演(今週はずっとこれに関連した投稿になりそう笑)。「ぶらあぼ」にもレポートがありましたのでご紹介します。 あまり熱が冷めない内に自分でもレポを書いてみようと思います。 https://ebravo.jp/archives/69654
【※ネタバレ有 藤倉大の現代オペラ「アルマゲドンの夢」がついに上演!】 リンクは11月15日に初演を迎えた作曲家・藤倉大氏の新作のゲネプロレポート。 私、今度この公演を観に行くので読みたくても読めません!(泣)しかし、楽しみです! https://ontomo-mag.com/article/report/dream-of-armageddon-nnt202011/
【詩朗読】春と修羅(宮沢賢治/藤倉大) reading by 古畑 時雄(Tokio Furuhata) https://nana-music.com/sounds/052355a1