蒲の穂。俳句での季語は夏。蒲の穂絮(ほわた)だと秋の季語。蒲鉾(カマボコ)の語源は昔は串に魚のすり身を付けて焼いたから。鰻の蒲焼(かばやき)にも「蒲」が付くのは昔、筒切りにした鰻を串に刺して焼いたから。「ふとん」も蒲団と書くのは昔、蒲の葉や茎を編んで敷物をつくったから。
おはようございます😊 今朝は炊きたてご飯に、夫出張土産の蒲鉾😋 台風6号が心配だったけれど、飛行機が飛んで無事帰宅できてよかった😌 ものすごい揺れで酔ったとのこと💦 出張でものすごい方達との出逢いがあり、刺激を受けて帰ってきました✨ いいなぁ✨ よい一日を😉