良い本は 何度読み返しても 新しい発見がある その時の感情や心のあり方 知識の蓄積により 前回スルーしたところもでも なるほど、なるほどと 新しい情報として 知識が積み重なる だから、良いと思う本は 再読しよう ほのぼのつぶやき日記でした。
河田真誠氏の 「人生、このままでいいの?」 やりたい事がある方は 行動力を増すドライビングフォースに すごく良い本だと思います!
今日読んだ本は、なかなか面白い内容だった。 先日読んだものと同じテーマで全く違うことを言っていたが、その主張の根拠は納得いくもので。 読後、自分の行動をどう変えていくべきか深く考えたいと思う。 良い本というのは、こういう考える機会を与えてくれる本なのだろう。
「本屋がいい本をつくって金をとり、その金で益々いい本を出すというのなら、本屋の名誉であるが、下らない本をつくって、下らない人間の下らない欲情に媚びて、そして金をもうけさえすればいいでは、本屋の恥である。」(武者小路実篤『人生論・愛について』新潮文庫、P43)
『ソクラテスの弁明』を本日購入。 存在は知っていたけど食指が動かなかった。やっと読む時が来たみたい(^-^)
先月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:4438ページ ナイス数:0ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/998988/summary/monthly