女という男の秩序 男という女の機序 「説明はできない だって、誰も教えてくれなかったから 自分はできるけど、教え方は知らない デキないのはあなたがデキの悪い人だからでしょ」 って、時代になったよね 人-人コミニュケーションは感情の衝突 人-機械-人コミニュケーションは分断工作
自殺対策が難しいのは、自殺志願者に社会的価値がないから。自殺志願者が思いとどまったとして、すぐさま社会に価値を還元できるようにはならないから。そもそも「価値がない」とさんざん周囲から言われてきたが故の自殺願望なので、社会の側に自殺願望者の価値を見出す力はない。故に自殺対策は無理。
「8年以内に二酸化炭素の排出量を50%以下に軽減しなければ、南極の氷山が融解しメタンガスが発生することによって地球環境は生き物がすめないものとなる」 (じゃあ8年以内に人間を滅ぼさないといけないな)
近々、自殺推奨法令が出されてもおかしくない世界。「利用価値のない人間」が自らの手で命を絶つことを「選ばされる」時代がやってくるどころかもう来ている。でも普通に生きられている人間は自殺しないし、全生命を安楽に死なせるべきという真理に辿り着けるのは自殺志願者だけだしでお先真っ暗。
何をしていても、「どうせうまくいかないのに何やってるんだろう」「どうせ私よりも他の人のほうが価値があるのに何やってるんだろう」という思いに至り、何もできなくなる。 自分は何からも求められていないという事実を抱えて生きていられる人間は相当思い上がった人間だけだ。
久しぶりに人と話した。精神科の閉鎖病棟に入院した。東京の上北沢にある大きな病院には東大でた医者ばかりで飲む薬の名前を教えない。薬剤師いないと。部屋に外から鍵。いないとき看護師荷物いじる。それでも外幸せだった。家畜に逆もどり。私このまま生きてなきゃいけん?