★子宮留膿症 高齢女性で子宮に液体貯留があり、読影で子宮留膿症疑いと返ってくる場合がある。Up to dateみてもあまりわからず、産婦人科の先生に2回くらい相談したけど、破裂しないと感染症を起こさないので治療適応あまりないらしい。
★病院の宣伝方法1 市民公開講座を行うことで、地域住民に病院を知ってもらい、親しんでもらうことができる。
★院長の心得2 某勉強会で何か新しい試みをしたければ、リーダー/院長自身が汗を流す必要があると学びました。防空壕の中に隠れて命令するようなリーダーは誰もついてこないと。気が引き締まりますね。