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再生

「愛の歌はもう歌えないだろう」

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楽しくて悲しい

9か月前
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きみのなかまたち

9か月前

詩  晩秋

10か月前

初冬

9か月前

冬の便り

季節は回っているので、終わりはないのかもしれないね、とか、時には、まるでやさしい夢でも見るように終わりのないものがあると思ってもいいでしょう、などと思いながら思ったり。冬が近づくと、午後の空が(冬の)海のように見えることがある。

10か月前

空気が冷えている。秋が終わるかのような朝🌅。

11か月前

2023年11月7日

10か月前

北東の街に降る秋の雨には音がない。その音のない雨の音を、まるで一つの風景のように目で聴いていたような、そんな気がした。昼間、バスを待っていたとき。秋の終わりの冷たい雨が今日は午後からずっと降っていたものだから目の奥に二つ、冷たい湖ができてしまった。

11か月前

秋の終わり

天高し遠近法の並木道

ハイキング|今年中に行きたい信貴山から生駒山縦走

叶わない秋(抒情詩)

1年前
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落ち葉

月蝕(抒情詩)

1年前

この配色と グラデーション そして この絶妙なバランスは やっぱり真似できない 偶然 目の前にあらわれた 自然の賜物 秋がもうすぐ終わる 冬がまもなく始まる

1年前

《4コマ漫画》ベスト

映画観終わって外に出たら急に寒いな。 もう秋も終わりか…明日からもう一枚羽織るかな。

1年前
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今年の紅葉

1年前

今年最後の秋探し

1年前

オリジナルソング「モールス信号」

おしゃべり好きの雲

あなただけの冬 【Omnibus Soundtrack】

今日はランニング休み。その代わり、自宅から車で20分のところにあるH公園へ出かける。公園内をぶらっと散歩。薄手のコートを羽織って、念のためニットキャップと手袋も装備したけれど思いのほか暖かかった。紅葉真っ盛り。葉を落とした木々も。秋もそろそろ終わりかな🍂

暮れてく寂しさに、慣れてゆく。

2年前

日々/お誕生日ランチ

秋の終わり🍁

サくら&りんゴ #72 秋の終わり冬のはじまり

寒くなってきました。

2年前

正しい方向で継続して続けることをすればいいだけ。自分に必要なものの見分けをしっかり!真正面から捉えていこう!

2年前

西暦2021年10月5日(火) 旧暦葉月廿九日 秋分 水始涸(みずはじめてかる) 葉月最終日。 秋の終わりを楽しんでいこう。 まずはカラダを温めること。 冷やす行為、食事を控えること。 甘いもの、、、お砂糖は カラダを冷やすので気をつけないと。

3年前

西暦2021年10月6日(水) 旧暦長月一日 秋分 水始涸(みずはじめてかる) 大潮 本日10月6日20時6分 天秤座の新月 窓を大きくひらいて、日常を活性化しよう。 出会いを大切に。 秋分もあと二日。 認知症の母の服薬を中止することにした。

3年前

今日は素晴らしいお天気で、遥か遠くに真っ白な大雪山旭岳の山頂がペカペカに光って見えました。今見に行ったら、山頂は雪🏔下の方は紅葉🍁、すごくキレイだろうなあ…☺️と横目に見つつ出勤しました😭😭

朝から「いじめ問題」「インテグラル理論」の話と共にAKのエネルギーがグワッと部屋中にひろがる。 オーラはみえないけれど、なんだかわからない何かが彼からどーんと発しているのがみえる。 実践としてのインテグラル理論に関しての思いも人一倍強い。

2年前

新スラ日記 Day 165

秋の終わりの指音

ここ2〜3日は日中半袖でも過ごせそうなほど気温が戻りましたが、どうやら明日以降はまた気温が下がるようです。この湖面の色も次はいつ見れるかわからないと思い、写真に収めることに。

3年前

次の季節へ

3年前

オリジナルソング「死者の月(11月)」

花の写真 12 花のある優しい町・コキアの美しい群生動画も

【Best Photo #2】この週末に行ったとこ!(11/28〜11/29)

終秋 訪れ The arrival of late autumn : 戒's gallery http://gaitakatu.livedoor.blog/archives/8316042.html

3年前

海面に落ちる雫・雨の日に思い浮かべる一曲

今日は朝から近くの公園をランニング。 落ち葉の絨毯を走り、秋の終わりを感じます。 その足でパン屋さんへ。 焼きたてのパンをいくつか買って、家で朝食。 何気ない朝ですが贅沢な時間でした。 1週間の疲れが癒されました。 やっぱり外で過ごすのは良いですね。 皆さん、良い週末を。。

バイバイ、秋

沈む秋が託するもの

耳を澄ますと雨の音 窓を開ければ枯れ葉たちが 急ぐように駆けてゆく… 私の『 時 』のように ゆるやかに 冬を待ってはくれないか

たまにしんみりしちゃうんだよ

知れり手の、、、<短歌>