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＃オリジナルソング「やわらかな気持ち」
春のイメージの甘めのラブソングです。ゆったりです。 も少し、早くてもよかったかも？ お時間ありましたら、是非お聴きください。 よろしくお願いします。 歌詞 初めてなんだ やわらかな気持ち 心を染めてゆく 萌黄色の空 物音に気付いて 目が覚めた朝 コーヒーの湯気の向こう きみがいる 春の訪れのように 小さな愛が生まれた 動き出したふたりの 小さな愛の芽吹き ゆっくりと ゆっくりと 深呼吸しよう 手のひらにすくう 水の冷たさは 透明な光 はじける時間 フライパンの卵 ベーコンを添え トーストの弾む音 きみの鼻歌 春の訪れのように 小さな愛が生まれた 動き出したふたりの 小さな愛の芽吹き ゆっくりと ゆっくりと恋をはじめよう ラジオの天気予報 今日は何をしよう？ さり気ない会話が嬉しい 春の訪れのように 小さな愛が生まれた 動き出したふたりの 小さな愛の芽吹き ゆっくりと ゆっくりと ふたりで生きよう
再生＃オリジナルソング「街中の風を集めて」
こんにちわ！ 歌を作る時って、１つめで、すんなりできる時もあれば、いつくかパターンを考えて、それでもできないときもあって、これは、６曲目で、この歌になりました。 アップテンポのラブソング、デジタルポップです。 花粉症で、鼻声ですが・・・^^; お時間ある時に、聴いてもらえたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。 歌詞「街中の風を集めて」 進む勇気 立ち止まる勇気 どちらが正しくて間違いだとか 簡単に言えなくて 悩んだり悔んだり その場しのぎであっちへ こっちへ でもきみがそばにいてくれたら それだけでいいんだ 「２人」と書いて「しあわせ」って呼ぼう 街中の風を集めて 大空に高く飛ぼう 空からきみの腕の中に 真っ逆さまに落ちよう 街中の風を集めて ふたりで高く飛ぶんだ 空から真っ逆さまに愛の海にダイブ 見えないものや 知らないことや 思うより世界は うんと広いから 自分より辛いひともいるし 頑張るひとも すごいひともいる ダメなぼくだからきみに会えた それだけでいいんだ 「人生」と書いて「であい」と呼ぼう 街中の風を集めて 大空に高く飛ぼう 空からきみの腕の中に 真っ逆さまに落ちよう 街中の風を集めて ふたりで高く飛ぶんだ 空から真っ逆さまに愛の海にダイブ 愛が全てじゃないけど（愛は風のように） 愛がない毎日は淋しい（ふたりを包む」 ぼくには愛が必要 街中の風を集めて 大空に高く飛ぼう 空からきみの腕の中に 真っ逆さまに落ちよう 街中の風を集めて ふたりで高く飛ぶんだ 空から真っ逆さまに愛の海にダイブ
再生心の翼
以前に作った作品です。（十年以上前かも？） 遠距離恋愛で、仕事が遅くなって、疲れた～ってなった時に、恋人の声が聴きたくて、電話してるシーンです。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 「心の翼」 こんな時間に 電話してごめん 今日も遅くなりそうさ 君が眠りにつく前に 声が 聴きたくて 今日はどんな 一日だった？ 何も変わりはないかい？ 他愛ない僕の話を 退屈と思わないで どんなに遠く離れていても 君を感じられたなら つらい毎日でも 耐えてゆける気がする 心が翼をひろげ すぐに飛んでゆくよ 君の腕の中に 羽ばたいてゆこう 冷たい時代の中で 巡り合った魂 もう 離さないよ 君の人生 僕の人生 ふたつの糸を編んで 家族という 新しい 人生を織り上げて 君の全てを 受け入れるから 淋しさも苦しみも 君が嫌いと思うすべてが 僕には愛おしい 先の見えない毎日に 臆病になっている でも 君が僕に 希望と勇気をくれる 心が翼をひろげ すぐに迎えにゆくよ 君を強く抱いて 口づけをしよう 輝く未来を信じ 戦い続ける魂 もう 離さないよ 心が翼をひろげ すぐに飛んでゆくよ 君の腕の中に 羽ばたいてゆこう 冷たい時代の中で 巡りあった魂 もう 離さないよ 君を 愛してるよ・・・
「命の歌」
こんにちわ。 先週なんですが、昔の同僚が参加している劇団の公演を見てきました。１５年ぶりぐらいに会って、変わらないな～と思う反面、老けたな～と思ったり・・・きっと向こうも同じことを思ったんでしょうね。 彼は、昔は主役をやってたんですが、最近は、裏方？今回は演出を担当したようですが、今でも、仕事と演劇、二足の草鞋、頑張ってるのはすごいな～と、ちょとうらやましいと思いました。 自分も頑張らねば！ ということで、新しい歌です。これは、初日の出の歌をつくろうと、去年の１２月に思ってたんですが、その後、風邪ひいたりして、結局今頃完成になりました^^; ウクライナ、ガザ、やまない戦争、世界は大丈夫なんでしょうか・・・・？ お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。 歌詞 命の歌」２０２４、１/１ 朝がくるまでシートにもたれて 消えてゆく星をみおくろう 繰り返す日々に 疲れただけさ 道はまだ続く 信じていれば 出会いと別れを繰り返し 生きてきた 涙の味を何度も知った あけゆく空に 未来の予感を感じる 凍るような空気 命の歌を歌おう 風はまた生まれる 人はまた歩き出す 壊れそうな世界を守って 悲しみに満ちた 心を癒して 流れる涙と 流れる血の色 廃墟にこだまする 銃撃の音 小さな喜びを 大切にしたい 人の営みを いとおしく想う あけゆく空に 未来の希望を祈ろう ひとすじの光 命の歌を歌おう 人はまた生まれる 人はまた歩き出す 魂が還（かえ）る場所を見つけられるまで 旅は続く あけゆく空に 未来の希望を祈ろう ひとすじの光 命の歌を歌おう 人はまた迷うだろう それでもまた歩き出す
再生「少年Ａ」
以前にもアップしたものです。youtubeにアップしました。 去年の暮れから、新年にかけて風邪をひいてしまい、まだ本調子になれません・・・正月のために黒豆を買ったんですが、作る元気がなく、そのままになってたりします・・・やれやれです（涙） えっと、歌の説明。 仕事等してて、時として、自分は、この会社で必要なん？自分の存在意義ってなん？みたいな気分になる時があると思うんですが、目立たないような小さな仕事で、会社、世界は、動いてるんだと思いたいです。 仕事に限ったことではないんですけど。誰もが、大切なんだ！というメッセージソングです。（とは言え、危ない人？いない方が世界のためじゃない？って人もいるから、そうも言いきれないかも？^^;） 歌詞「少年Ａ」 頑張ってないわけじゃないけど うまくいかないこともある 結果が全ての人生の中 努力の意味はどこにあるんだ？ 輝く瞳で夢を語った 少年の日は なんて遠くになったんだ 少年Ａは大人になって ただの歯車の一つになった だけど 小さな歯車が 世界を動かしている 少年Ａは大人になって ただの歯車の一つになった 小さいけれど 誰もが大切なパーツなんだ 描いた夢をいくつも捨てて 今を生き抜くだけで一杯 期待外れと思われぬよう 磨いたスキルはすぐに錆びる 昔はよかったなんて愚痴って 今の自分を ただ さげすんでる 少年Ａは大人になって ただの歯車の一つになった だけど 小さな歯車が 世界を動かしている 少年Ａは大人になって ただの歯車の一つになった 小さいけれど 誰もが大切なパーツなんだ 輝く瞳で夢を語った 少年がきっと 今も心にいるはずさ 少年Ａは大人になって ただの歯車の一つになった だけど 小さな歯車が 世界を動かしている 少年Ａは大人になって ただの歯車の一つになった 小さいけれど 誰もが大切なパーツなんだ
再生ソング「サンタクロースの助手」
こんにちわ！ 前回もクリスマスでしたが、今年のができたんで、お時間ありましたら、是非お聴きください。よろしくお願いします。 ウクライナや、ガザなど、争いが続いてますが、早く平和になって欲しいです。 幸せって、自分だけじゃなく、世界が幸せになれば、もっと幸せになれるんじゃないかな・・・という思いで、サンタクロースの助手になって、幸せをとどけよう、みたいなことを想って、こんな詞になりました。最初は、普通のラブソングて感じなので、サビとアンバランスかもしれません。 歌詞「サンタクロースの助手」 凍る街角で きみを待ってると 教会の鐘が 高らかになる まるで僕たちを 祝福してるみたい きみが手を振る 僕も降り返す イルミネーション 光る街路樹 一番素敵な季節が来る 世界中に愛を届けたい だって今夜はメリー メリークリスマス 世界中に愛を届けたい サンタクロースの助手になって きみの瞳に映る僕はきっと ちょっとドジで 間抜けだけど きみのためなら いつも頑張れるよ きみのためなら スーパーマンになれる 風の舗道 落ち葉が舞って ライスシャワーみたいだね 世界中に愛を届けたい だって今夜はメリー メリークリスマス 世界中に愛を届けたい サンタクロースの助手になって （流れる星に願いをこめる） 愛を分かち合えたら もっと幸せになれる 世界に笑顔を！ 世界に平和を！ 世界中に愛を届けたい だって今夜はメリー メリークリスマス 世界中に愛を届けたい サンタクロースの助手になって
再生「クリスマスパレード」
こんばんわ！ 去年？一昨年？ぐらいに作った歌をyoutubeにアップしました。 お時間ありましたら、お聴きください。よろしくお願いします。 歌詞 「クリスマスパレード」 ステンドグラスの夜空から天使たちが舞い降りて 雪のスプレー 街中にいたずら書きする 僕はきみの背中に「スキ」と書いて横向いて 知らん顔をしていたら きみが腕つねった 冬は寒い季節だけど ホットなぼくらにはちょうどいい 腕を組み歩こう イルミネーションの街 ジングルベルの歌が聴こえてくるよ 腕を組み踊ろう 素敵なリズムで ヤドリギの下で キスをしよう サンタクロースがやってくる トナカイの橇に乗って 夢と言う名の大切な贈り物を持って ツリーのてっぺんの星よりも 大きく輝く きみへの愛 腕を組み歩こう イルミネーションの街 ジングルベルの歌が聴こえてくるよ 腕を組み踊ろう 素敵なリズムで ヤドリギの下で キスをしよう メリークリスマス！
再生「愛の歌はもう歌えないだろう」
秋の終わりのラブソング（過ぎし昔の恋）ゆったりとしたバラドです。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 歌詞「愛の歌はもう歌えないだろう」 枯れ葉色の街 思い出たちが揺れる きみと歩いた道 風だけが通り過ぎる 夢中になり過ぎて 見えなくなっていた 愛の裏側を 失くしたものは何もないけど なんだか心がカラッポなんだ 何かを失くして 大人になった 愛の歌はもう歌えないだろう 古いジャズの店 レコード盤が回る ふたり隅の席 聴いていたコレトーン 誰かを傷つけても 守りたかった それはふたりの時間 失くしたものは何もないけど なんだか心が寒いんだ 何かを失くして 大人になった 愛の歌はもう歌えないだろう コートの襟を立て 夕闇を歩こう 風が冷たいね 冬が近いね・・・ 失くしたものは何もないけど なんだか心が寒いんだ 何かを失くして 大人になった 愛の歌はもう歌えないだろう
再生オリジナルソング「アワダチソウ」
出来たばかりで、細かい調整をしてないので、ミスがあるかもしれません。。。 実は、昨日、投稿しようと思い、音声配信でアップしたんですが、確認のため聴いてたら、途中でなぜか止まってしまい、急遽youtubeにアップしました。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。 よろしくお願いしまうす。 歌詞 燃えかすみたいな秋の太陽 乾いた空に アワダチソウ揺れる イヤホンから 流れるメロディ 過ぎ去りし夏のレクイエム コンクリの壁 もたれ泣いた 胸が痛いと こらえ切れず 風が走る 街を走る きみがいない街を走る 風が運ぶ きみを運ぶ ぼくがいない 街に運ぶ ビルの隙間に 浮かぶ月は 虫食いだらけの ぼくの心 枝から落ちる枯れ葉のように いつか空から 落ちるだろう 箒星 流れた 街のどこかへ 街の灯りに 紛れて消えた 夜が急ぐ 街を急ぐ きみがいない街を急ぐ 夜が隠す きみを隠す ぼくに見えない闇の中へ ぼくなんか嫌いだと きみの目が言った 口では優しいフリして言った 時が急ぐ 街を急ぐ きみがいない街を急ぐ 時が隠す きみを隠す きみの笑顔はもう消えた
再生愛と呼ばれなくてもいい
しっとりしたラブソングです。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 歌詞 雨の音に包まれて目覚めた朝 きみの寝顔ずっと見つめていた 生まれた場所も育った場所も違う どうして僕らは出会ったんだろう？ 別れを繰り返し 求める心失くした でも君は違う 心が叫んでる 愛と呼ばれなくてもいい ふたりの存在が全て 愛と呼ばれなくてもいい 誰にも否定させない 戦いみたいな日々に心擦り減らし 生きることの意味も失くしてしまった 噓を隠すために嘘を積み重ね 「本当」の意味さえわからなくなった 誰も信じない 心許さない でもきみにあって変わったんだ 愛と呼ばれなくてもいい ふたりの存在が全て 愛と呼ばれなくてもいい 誰にも否定させない 求めるものはぬくもり 命の鼓動 きみがきみである真実 愛と呼ばれなくてもいい ふたりの存在が全て 愛と呼ばれなくてもいい 誰にも否定させない
再生オリジナルソング「ハート泥棒」
こんにちわ。 この歌は、ファンタジー（詞）、ジャズ（リズム）風、ポップです。 お時間あるときに、お聴きいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 歌詞 「ハート泥棒」 電線に座って三日月がフルート吹いてる おめかしの猫が街角で 踊る 三分遅れの電車が 慌てて走る 火花がパチパチ パンタグラフ笑う 牛乳瓶の底から 覗いた世界 きみの笑顔に会えた世界 きみはボクの心を盗んだ泥棒 なんて鮮やかな手口なんだ きみはボクの心を盗んだ泥棒 ルパン3世より手ごわいね サイレンがグルグル街は浮かれ足 ゼンマイ仕掛けの音符が歌い出す 横断歩道に隠れたシマウマが笑う 待ちぼうけの信号 コンビニで立ち読み ドーナツの穴から 覗いた世界 きみの笑顔に会えた世界 きみはボクの心を盗んだ泥棒 なんて鮮やかな手口なんだ きみはボクの心を盗んだ泥棒 銭形警部もお手上げさ 白い髭のウサギが時計のネジを巻く それは変装したきみ きみはボクの心を盗んだ泥棒 なんて鮮やかな手口なんだ きみはボクの心を盗んだ泥棒 ルパン3世より手ごわいね
コラボ「カノープス」
おばんです。 今回は、僕が作詞、作曲歌演奏アレンジが、（音友さんの）しゅういちさんという作品です。 この詞のテーマは「希望」とか「リスタート」「再生」「願い」とかですかね・・・ 「カノープス」って、南の空、低い空に見える星で、日本では、見えずらい星です。（南に行けば見えやすくなります）その星に、変わるきっかけを託すという詞です。 しゅういちさんの歌力も聴きどころです。青春ロックみたいな感じです^^ よろしくお願いします。 作詞 すぷりんぐbox 作曲・アレンジ・演奏 しゅういち 歌詞 「カノープス」 自転車走らせて 街並みを離れた 海が見える 丘にたった 澄み渡る空に 腕を上げて 指で望遠鏡を作った 言い訳ばかりの自分が 情けなかった きっかけが欲しいんだ 自分を変える 瞳をこらし探した 低い空を探した 可能性は少なくても 見つかるかもしれない 空気が凜と張り詰めて 息は白く凍った きっと見えるさ カノープス 期待と自信にあふれたあの頃 頭をたたかれ 卑屈になった ホントの自分と作った自分と 自分で自分がわからない 言い訳ばかりの毎日 嫌になった 勇気が欲しいんだ 自分を変える 瞳をこらし探した 低い空を探した 可能性は少なくても 見つかるかもしれない 空気が凜と張り詰めて 息は白く凍った きっと見えるさ カノープス 孤独の中で頑張る人がいる 命の鼓動を強く弾ませて 瞳をこらし探した 低い空を探した 可能性は少なくても 見つかるかもしれない 空気が凜と張り詰めて 息は白く凍った きっと見えるさ カノープス
