NOCK│ノック

1979年生まれ。3人の息子(11歳,9歳,6歳)の子育て奮闘中。隙を見ては趣味のサーフィン、スキー(テレマーク)を楽しみつつ、たまにドラムを叩いたりミシンを踏んだりしています。

NOCK│ノック

1979年生まれ。3人の息子(11歳,9歳,6歳)の子育て奮闘中。隙を見ては趣味のサーフィン、スキー(テレマーク)を楽しみつつ、たまにドラムを叩いたりミシンを踏んだりしています。

マガジン

  • 音を楽しむ

    好きな曲や思い出の曲を紹介してます。

  • 波待ち日記

    波乗りの記録です。

  • 【連作短編】季節はめぐり、僕らはどこかでまた出会う(全6話)

    全6話からなる、連作短編小説です。

  • 家族のこと

    3人の息子たちの言動に驚かされたり、悩まされたり、考えさせられたり。子育てや家族の記事をまとめています。

  • 【短編小説)】枝葉(全7話)

    祖父の遺産相続の話から、行方不明の叔父の痕跡を追うことになった佳穂。叔父の『最後の住所地』で聞いた話、そして雪国からの手紙。わずかな手がかりを元に旅先で佳穂が見つけたものとは、、、

最近の記事

活動開始と目的地

 新メンバーを迎えて、いよいよ音合わせをすることが決まった。しかし、流行中の疫病、メンバーの都合もあって、日程が延び延びになっていたが、2022年4月、ようやくスタジオに集まることとなりました。  前回までのお話はこちらです。 初顔合わせ 当日、自宅からスタジオのある郡山市まで車で向かい、スタジオ近くのパーキングに車を駐める。時刻は19時過ぎ。予約の時間は皆の仕事の都合もあって20時からという少し遅めの時間だ。4月とはいえ、日が沈むとかなり冷える。私は時間になるまでスタジ

スキ
20
    • 海の生き物、山の生き物

       今日から3連休ですが、特にどこか行く予定もないノックです。  昨日まで単身赴任先の仙台で仕事だったので、今朝、仙台から福島の自宅に戻りました。せっかくなので、常磐道を南下して、福島の海に入ってから帰宅しようと思い立ち、今朝は2時半に起床し、3時ちょうどに出発。いわき市の北、楢葉町のポイント目指して常磐道を走ります。途中、南相馬から富岡まで工事で通行止めだったので、原発を横に見ながら6号線を進みました。出発から2時間、東の空が明るくなったタイミングでポイントに到着。朝一、すで

      スキ
      15
      • ネクストステージ

         ちょっと遅めの夏休みも今日でお終い。夏も終わりかと思い、ちょっと悲しい気持ちになったノックです。  さて、最近はnoteも1ヶ月に1回ペースの投稿となりつつありますが、家族ともども、病気にもかからず元気にやっております。波乗りも週3ペースで今年も順調に海に通えています。今朝も夏休みの終わりをいわきの海で過ごしまして、心地良い疲労感。季節は夏に逆戻りで、暑さが苦手なカミさんと2人でジッと暑さを堪えてます。夏の終わりの物悲しさも味わったことだし、早く本格的な秋が来ないかな。

        スキ
        11
        • 短編|『季節はめぐり、僕らはどこかでまた出会う』 第6話(全6話)

          エピソード6 「運命の人」  僕は全国チェーンの居酒屋で小島環と一緒に酒を飲んでいた。僕は小島環との会話に疲れて日本酒をがぶ飲みして酔いつぶれて寝てしまったようだ。その間におかしな夢を見た。夢の中で僕は夢を見ていたようだ。一度目に目を覚ました時には小島環が店からいなくなってしまって、僕は慌てて店を飛び出して小島環を探したが、その姿を見つけることはできなかった。でも、二度目に目を覚ましたときには、小島環は僕が眠る前と同じ場所に座って携帯を弄っていた。 「環、帰ったんじゃなか

          スキ
          10

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • 音を楽しむ
          NOCK│ノック
        • 波待ち日記
          NOCK│ノック
        • 【連作短編】季節はめぐり、僕らはどこかでまた出会う(全6話)
          NOCK│ノック
        • 家族のこと
          NOCK│ノック
        • 【短編小説)】枝葉(全7話)
          NOCK│ノック
        • 海に行くときの一曲|サーフィンライフWEBマガジン
          トモ 他

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          短編|『季節はめぐり、僕らはどこかでまた出会う』 第5話(全6話)

          エピソード5 「新月」  ベットに横たわっていた僕は目を覚まし、ベット脇の椅子に座っている高橋深雪の存在に気づく。ずいぶん疲れているのか、僕は顔だけを高橋深雪の方へ向けるが、ほとんど身動きができない。 「こんな風に真人さんとお別れするとは思わなかったな」  高橋深雪は手元の手帳を見ながら僕に話しかける。 「何を言ってる?僕はまだ別れるつもりなんてないよ」  ぼくの言葉に、高橋深雪はフフッと微笑む。 「始まりがあれば終わりはあるの。それは、私たちにとっても例外ではな

          スキ
          7

          短編|『季節はめぐり、僕らはどこかでまた出会う』 第4話(全6話)

          エピソード4 「野生のポルカ」  妻が亡くなってからずっと一人で暮らしてきた僕には、中村綾乃との出会いは救いだった。彼女もまた夫を亡くし、同じような境遇の僕に気持ちを寄せてくれたのかもしれない。  10月に入ると朝の気温が急激に下がっていった。この間まで30℃を越えていた日中の熱気は秋風に吹き飛ばされてしまったのだろう。夏の間、お互い仕事で忙しかった僕たちは、10月の第2週に休みを合わせて山間の温泉旅館に2泊する旅行に出かけることにした。標高が高いその温泉旅館の周辺は、すで

          スキ
          9

          短編|『季節はめぐり、僕らはどこかでまた出会う』 第3話(全6話)

          エピソード3 「ホタル」  僕がピアノを習おうと思ったのは単なる思いつきで、せっかくこの世に生を受けたのであれば、楽器の1つでも弾けた方が良いんじゃないか、なんて浅はかな考えからだ。もちろん、もうそれなりに歳を重ねていたから、音楽で成功したいとか、有名なクラシック曲を弾けるようになりたいとか、そんな目標さえ持っていなかった。ネットで調べて家から通いやすそうなピアノ教室に連絡し、体験レッスンを経て、正式にレッスンを申し込んだ。  「年齢に関係なく、教え方はだいたい一緒です」

          スキ
          9

          短編|『季節はめぐり、僕らはどこかでまた出会う』 第2話(全6話)

          エピソード2 「春の歌」  未来は誰にも予測できない。僕はそう思うし、世の中のほとんどの人はそう思っている、と想像する。未来は予測できないからこそ希望があるし、またその裏返しとての不安もある。  それは確か3月の終わりだったと思う。僕は桜が満開になった街の公園にいたんだ。空は雲一つなく、公園を歩く人たちは皆笑顔を浮かべている。きっと僕のように期待と不安が入り混じったマーブル模様の心を持って公園に来ている人はいないんだろうな、なんて自分勝手な想像もした。この日は付き合って1

          スキ
          12

          短編|『季節はめぐり、僕らはどこかでまた出会う』 第1話(全6話)

           ある冬の日のことだった。彼は私に向かって唐突に昔話を始めた。彼はこれまで自身の過去について語ったことがなかったから、私はちょっと驚いていた。でも彼の目は真剣だった。だから私は黙って彼の話を聞くことにした。彼の話はとりとめがなく、時系列もめちゃくちゃだったけど、何かを掘り起こすかのように時間をかけ、言葉を選び、その言葉を力強く発するその様子は鬼気迫るものがあった。これから書くいくつかのエピソードは彼の語ったこと、つまり彼の記憶と、彼に関する私の記憶、それぞれの欠片を組み上げた

          スキ
          9

          ベースの行方

           高校時代に組んでいたスピッツのコピーバンド『スパッツ』。25年の歳月を経て、昨年から活動再開に向けて動き出しました。  前回は、バンド結成のきっかけを作ったNくんと会って、当時のバンドメンバーに連絡を取ったところまでを書きました。  しかし、バンドの結束に欠かせない存在だったベースのAくんと連絡が取れない。音信不通となってしまったAくんは、今どこで何をしているのか?バンドの再結成はどうなるのか?つづきのお話です。 Aくんの行方 リーダーのNくんはAくんの連絡先を求めて

          スキ
          20

          朝霧の中、南に流され思い出すのはお魚板とS氏のこと

           波乗りの頻度が増える毎に肩の痛みが和らいできたノックです。  さて、今週は水曜日の早朝にMさんと海に行く約束をしていましたが、何やら低気圧が接近していて荒れるとの予報だったため、急遽、昼休み中に職場で作戦会議を開き、1日前倒して火曜日の早朝に海に行くことにしました。そうと決まったら仕事をちゃっちゃと片付けて家に帰ろう。  そして本日。出発時間を先週よりも10分早く設定して海へGO。 朝霧 行きの車の中でも何となく想像できたが、海に着いたらやっぱり霧がかかって視界が悪い。

          スキ
          21

          CLASH!!

          朝焼け、淡い光を放つ空を電線が区切る。 本日はお日柄も良く。雪山に行きたいと思いつつ、公私に予定がパツンパツンでお山にイケてないノックです。 さて、本日は久しぶりにサーフバディのMさんと海に行ってきました。いつもは社宅から相乗りしていくところ、土曜日はお互い単身赴任先の仙台から各々の自宅に帰るので、それぞれの車で海に向かいます。風が強くてコンディションが不安でしたが、取りあえず海へ。 たまーに大きめのセットがくるな。波数が多いからゲットは少しハードになるか?2人で着替え

          スキ
          27

          開花

          みなさんこんにちは。春の日差しに照らされて、自宅へ戻る車の中で熱唱してきたノックです。 今日は次男のピアノ教室の日なので、自宅に帰ってすぐに次男をピアノ教室に連れて行く。地元の桜街道はだいぶ開花していて、もう明日にでも八分咲きくらいになるんではないかな?せっかくなので家に戻ってきてから近くの神社へお散歩がてらお花見してきました。 枝垂れ桜が快晴の青空に映えます。 しばらくするとお散歩中だったカミさんと三男がやってきた。考えることは一緒なのね。3人でお花見。 来週から幼稚

          スキ
          28

          鳴くよ鶯、春の山

          みなさんこんにちは。暖かくなってきてようやく肩の痛みが和らいできたノックです。 桜前線がグイグイ北上している日本列島ですが、東北に届くのはもう少し先になりそうですね。海も気持ち良い季節ですが、まだまだ水は冷たい。福島の自宅から海まではちょっと遠いので、今日は営業終了してしまった地元のスキー場をお散歩してきました。朝から晴天です。日頃の行い。 早朝は斜面がカリカリかと思ってちょっとゆっくりめに出発。8時前にスキー場に着きました。着替えたり、スキーにシールを貼ったりして8時1

          スキ
          22

          春スキーへの誘い

          みなさんこんにちは。寒の戻りに身体が対処しきれていない四十肩ノックです。 さてさて、寒さが一時的に戻ってきましたが、気温は着々と上がってきて、陽射しが春を感じさせる季節ですね。地元のスキー場はこの三連休で営業が終了してしまうので、最終日の本日、一人で滑りに行ってきました。写真は本日のお山の様子。 ほんとに今日で終わりなの!? 世間的には3月で冬は終わり、スキーシーズンも終了というところでしょうが、コアなスキーファンはこれからが2度目のシーズンイン。そう、春スキーシーズン

          スキ
          25

          大きな揺れが怖かったけど、部屋の中が散乱した程度、家族共々無事でした。職場の状況を確認して先ほど帰宅。仙台市内はサイレンが鳴り響き、緊張感が漂う。明るくなってみないと状況は分かりませんが、被害が大きくなっていないことを祈ります。

          スキ
          22