イジメられていた弱い少年は悔しくて強い相手を殺したいと死ぬほど思った。歯を食いしばり我慢し格闘技を覚え力を持つと相手は仲良くしようと近づく。相手が謝り彼が許すか相手と無関係になり彼が幸せなら遺恨は残らず。人間にも国家にも歴史ありだが復讐心は簡単に消えず関係修復に長い年月がかかる。
「悪者がうろついてるからカギかけろ」みたいな言い方をよく聞くけど、違うよね。「庄屋が用心棒雇いたいからそれぞれの家のカギ代出せ」って話だよね。家々にはカギかからないままだよ。「武装はダメ」と言うつもりはないけど、現状は正確に表現してほしい。分かりやすい事が煽動に繋がる好例でしょ?