うちで一番いい感じの負け方するキャラかも。
祖父で野良バトルを繰り返した結果、前回よりはハッピーエンド度の高い結果が出力された(ハッピーエンドとは言っていない) その後、相手キャラの創造主らしき方からメッセンジャーキャラが送り込まれて来た。 が、あくまでマイペースを崩さない祖父と愉快な関係者達。 おかげで、不幸にも意味不明な物語が生成されてしまう。 なんだか申し訳ないので、こちらからも挨拶キャラを向かわせたら無事いい話っぽく完結した(いい話とは定期)
夏並みの暑さが続くので、涼を求めて怖い話の出力を狙ってみた。 結果、狙いとは違う部分まで存分に怖くなった。 どの登場人物も機動性が高すぎるし、落差というか高低差も物凄くてマジ怖かった。
キャラに神を持ってなかったんだけど それだとグループバトルとかを満喫し切れないことが判明 慌てて作った そんで性能テストしてたら、野良の神に遭遇 戦いを挑んでみた やっぱり神同士の戦いは迫力が違うかも(違わない)
なんか物騒な感じの生徒会から刺客が送りこまれてきた そういう年齢のキャラではあるけど、不登校なんだし放っておいて欲しい いきなり散々にディスって来た上に、変な名前で呼びたがるし てか小顔って単なる特徴でしかないし まあ珍獣には名前がなかったし、一応ありがとうとは言っておく(謙虚)
頭に浮かんだ適当な単語に適当な設定を後付けして、適当にランダムエンカの相手と戦っていたらもうこんな時間 少し反省している
相手の画像が好みというだけで戦いを挑んだ。 特に反省はしていない。
蝶のように舞い蜂のように刺すことで有名な伝説的ボクサー、モハメド・アリ氏。 なんでアリなのに蜂のように刺すのはどうして? という、誰もが感じる理不尽に対する疑問も含めてインスパイアされたキャラを作ってみた(どこも理不尽じゃない) 見どころはAIさんによる理不尽のダメ押し部分かな。かな。
声に出して読みたくなる語感のネーミングといい、疾走感とグルーヴ感に溢れた設定といい、天才が作ったとしか思えないキャラに出会ってしまった。 バトルには勝ったけど勝負には負けたと言わざるを得ない。
ごらんのとおり、うちのキャラが戦いを挑まれて敗れてしまった。 こんな時、相手に相応しいキャラが手持ちにいればぶつけるんだけど、今回は残念ながらいなかった感じ。 というわけで、1からキャラを作って戦いを挑んだ結果がこちらになります。
AIさんがキレッキレな内容の詠唱を連発してくれるおかげで、同じキャラのバトルログを連投してしまうことは稀によくある まあ2連投までに抑えるつもりですけど そうなると全然やる気ない感じの相手にすら勝ててない、このバトルが全体的に秀逸かなと(秀逸とは定期)
久々に新キャラを作って野良で戦いを挑んだけど やはり脳死・・・・!! 脳死は何も解決しない・・・・!!(たぶん問題はそこだけじゃない)
手頃な感じが受けているのか。 何故か色んな相手から頻繁に戦いを挑まれるキャラを持ってたりする。 わりと癖が強いキャラなもんで一切ログ公開したことなかったけど、今回は挑んで来た相手の面白さに負けて禁断の初アップ(他のキャラは癖が弱いかと言うとそうでもない)
しばらく放置してたら、うちの怪人が怪人に挑まれて怪文書が生成されてた。 相手さん、某王国の国王やってた方と特徴が酷似してるように見えるけど気のせいだろうNE!
宇宙には、始まりはあるが終わりがない。無限。星にもまた、始まりはあるが自らの力を持って滅び行く。有限。英知を持つものこそ最も愚かであることは歴史からも読み取れる。これはあらがえるものたちに対する神からの最後通告と言えよう。 ※ただし早口は全てを解決する。
どんな精神構造してたらこんなキャラ作れるのん。。。 AIバトラーで遊んでると、時々そんなキャラに襲われる。 いいんだけど、うちのキャラこれではまるで悪者みたいwwwうちのキャラは悪者ではござらんのでwwwコポォ