ミッチー⭐️イラストレーター

福岡のフリーイラストレーター ⭐️イラストレーター・オブ・ザ・イヤー2018年「最優秀広…

ミッチー⭐️イラストレーター

福岡のフリーイラストレーター ⭐️イラストレーター・オブ・ザ・イヤー2018年「最優秀広告イラスト賞」⭐️ かわいい/おもしろい/かっこいい/シンプル/シュール・ナンセンス…色々なジャンルのイラストが得意。 趣味は登山とキャンプ。仕事がインドアなので、時々無性に外に出たくなります。

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  • おふとん冒険家の地球遊び大自然冒険記

    日常生活では遠くへ旅がしたくてもなかなか叶わない、 大自然に抱かれたい欲をもんもんと抱えながら おふとんの中と自室PCデスク前とトイレと冷蔵庫前をうろうろしながら生きるイラストレーターが、 時折思い立ったかのように山や川や出かけては、豊かな自然の中で美味しい野外飯を作って食べることを楽しんでいます。 そんな背伸びしない冒険記を写真やイラストを使ってまとめていきます。

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    自然やファンタジー、命など。くらちのコンセプトにちなんだイラストを掲載するマガジンです。

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やあ、ぼくはミッチー!イラストレーターやってんだ!

ようこそおいでくださいました。 このページでは、フリーランスでイラストレーターをしていますミッチーこと道田真司の自己紹介をさせてください。 お仕事のご相談やご依頼はTwitterのDMにてよろしくお願いいたします。 自分の好きな世界の数だけ、 色んな世界観のイラストを描いています。一つのタッチや一つの世界観を掘り下げていった方が「あの人と言えばアレ!」ってイメージされやすく、訴求もしやすく、ソレに関しての技術は上がるし、その方がいいと思う。 そんな意見を聞くこともありますし

    • 伝えたい欲求と、感じたい欲求。

      2023年11月17日、オンラインでこんなイベントに参加した。 【言葉と、言葉でないもの】 主催:ボーダーレスてつがく 身体の動きや絵など「言葉でないもの」で何がどこまで伝えられるのか? そしてその体験を「言葉」で語り合ったら何がおこるのか? そんな実験的な哲学イベント。 面白そう! 僕の職業はイラストレーターで、言葉以外ものを用いて何かを伝えるということを日々の生業としている。 僕は常に「イラストはコミュニケーションだ」と思って仕事に取り組んでいて、特に僕のような商

      • 人生初の登山テント泊体験の記録!くじゅう坊がつる with ジョー・ギリアン【2018.9.22-23】

        身近な日常の中にもドキドキやワクワクは発見できる! そんな想いもあって普段は 「おふとんの中からでも冒険はできる!」 なんてイかれたキャッチフレーズを掲げちゃいる。 とは言えそんな俺でもおふとんからつま先一つも出さない訳じゃないんだぜ、とばかりに時折思い立ったかのように山や川へ出かけていっては、豊かな自然の中で美味しい野外飯を作って食べることを楽しむ記録を、過去から遡って新たに再編集しようと思う。 その第一回目は、 2018年の9月に古馴染みの暗黒街の友、永遠のピーターパ

        • 地方観光DX!!フリーランスイラストレーターがチームを組んで、自分の「好き」と「得意」で地域の活性化に貢献できるのか?

          既成概念に囚われない新しい働き方を求めたり、自分のパフォーマンスを最大限に活かすためだったり、好きなことだけやってたいんじゃボケ〜だったり、理由は様々あれど、己のスキルを武器に日々をサバイバルするフリーランス達。 そんな孤高の開拓者達が、もしも、チームを組んで力を合わせたなら!? 昨年(2022年)飛び込んだ新たな世界「新しい働き方LAB(以降あたらぼ)」の研究員制度第3期がいよいよ始まった。 今回は昨年第2期で参加した「福岡離島DX」の続編企画、 全国の自治体が公表す

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          おふとんの中からだって「冒険」はできる!!旅や移動がなかなかできないイラストレーターが、自身の【内なる子どもの感性と想像力】を発揮することで、何気ない日常の中にも「冒険」を感じるクリエイティビティは生み出せるのか!?

          みなさんこんにちは、「新しい働き方LAB(以降:あたらぼ)」第3期研究員制度がついに始まりました。 今回は指定企画とは別に、「冒険」をテーマにした自主企画にも挑戦してみようかと思っております。 申し遅れました、私、冒険×イラストレーターのミッチー・ジョーンズと申します。 ▶︎実験の目的と背景と想いこんな言葉がある。 「移動距離とクリエイティビティは比例する」 白状すると、この言葉に触れる時、僕は少し落ち着かない気持ちになる。 色々な場所に行き、様々な風景や文化や人々に

          おふとんの中からだって「冒険」はできる!!旅や移動がなかなかできないイラストレーターが、自身の【内なる子どもの感性と想像力】を発揮することで、何気ない日常の中にも「冒険」を感じるクリエイティビティは生み出せるのか!?

          裏山 LOST WORLD

          僕が幼少、少年期を暮らした山あいの小さな住宅地には、 造成途中で放り出されたままの荒れた山が隣接していた。 一体どのくらいの歳月が経っていたのだろう、 急斜面を駆け上がった先に広がる台地には 風雨により侵食された大人の背丈程もある深い溝が、 巨大な樹木が空を掴もうと伸ばす枯れ枝のように 幾筋も複雑に地表を走っていた。 その溝の底を歩く時、小さな僕らは迷宮を探索する冒険者になれた。 放置されたまま佇んでいるブルドーザーとショベルカーも ひと度冒険者の目に映れば、 それは太古に

          ミッチーの最終報告っしょ!#最終報告書

          フリーランスでイラストレーターをやっています、ミッチーこと道田真司です。 2022年の5月、ランサーズから配信されたメールの一通に目を止めました。 自分らしく自由に自分の働き方を実験していくというコミュニティー「新しい働き方LAB」(以降アタラボ)の研究員制度への募集メール。 コロナ禍の影響下から脱せず苦しい状況もあって、ちょうど自分の仕事の幅や人脈、人生そのものの可能性を広げたいと考えていた矢先もあり、膝をガクガクと震わせながら意を決して申し込んでみました。 そこから凄いス

          ミッチーの最終報告っしょ!#最終報告書

          これもまた現状 #私の働き方実験 #中間報告書 

          新しい働き方LABの研究員になって3ヶ月、予定されている期間の半分を終えてしまった。 この期間を一言で言い表すと、って一言で言い表せるはずもない。 指定企画「福岡離島DX」のメンバーとしてアタラボ研究員に参加しつつ、運営サポートや部活を通して生まれる仲間達とのコラボイベントや日夜のコミュニケーションの日々は、言葉を尽してもどれほどのことが伝えられるかわからない、味わったことのない震えるような感動と激動の日々だった。 「半分を終えてしまった」と書いたのは、さらにもう3ヶ月後にア

          これもまた現状 #私の働き方実験 #中間報告書 

          新しい働き方だけじゃないLABだった!!

          自身の新しい働き方を模索し、集う各々が様々な実証実験を試みるコミュニティー、ランサーズの新しい働き方LABに入って約1ヶ月半が経ち、はっきり言って感動しているので、ちょっと長々と振り返ります。 【まずは今までの自分を振り返り。】毎日が退屈だったわけでは決してなく、 大好きなイラストレーターの道を仕事にすることができていたし、在宅で仕事をする傍ら育児のことでも夫婦足並みを揃え日々大変なことも乗り越えていかなきゃならないし、数年前からハマっている山登りでは、少年の頃からの友人や

          新しい働き方だけじゃないLABだった!!

          個々のスキルで日々を生き抜くフリーランス達がチームを組んで、小さな離島を活性化!?なになにそのプロジェクト、イラストレーターの僕も仲間に入れて〜!!

          既成概念に囚われない新しい働き方を求めたり、自分のパフォーマンスを最大限に活かすためだったり、好きなことだけやってたいんじゃボケ〜だったり、理由は様々あれど、己のスキルを武器に日々をサバイバルするフリーランサー達。 時には、「フリーランスは信用が…」なんて言葉と共に発注先から除外されてはむせび泣き、はたまた個人の力ではキャパオーバーするからと大きな案件から辞退するなんてこともしばしば。 生き抜くために何を求め何を捨て何を得るのか… そんな孤高の開拓者達が、もしも、チームを

          個々のスキルで日々を生き抜くフリーランス達がチームを組んで、小さな離島を活性化!?なになにそのプロジェクト、イラストレーターの僕も仲間に入れて〜!!