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【自主企画・おふとん冒険報告書】おふとん×冒険×イラストレーターのミッチー・ジョーンズとは俺のことさ!

※2024年1月12日追記
この記事は自らの活動の記録として残しますが、新しい働き方アワード2024へのエントリーからは辞退します。

発端は「羨望」と「拗ね」と「プライド」が混ぜ合わさったものから。

「移動とクリエイティビティは比例する」という言葉・考えに対し、
そんなに移動できない俺は負け確なのか!?
ばかなっ!!認めん、認めんぞー!!

ベジーティングシステム作動

という駄々っ子精神でおよそ半年前にこんな計画書を書いた。

「おふとん冒険家」とは一体何なのか、
何に想いを馳せ、何を掲げ、何を失う覚悟で、何を得ようとしたのか、
ぜひ上記リンク記事を一読して欲しい。


そしてここについに、
半年間に及ぶおふとん冒険の報告をする時が来たようだ。

おふとんアドベンチャラーたるこの俺の携し剣が日輪に輝く!
「オフトゥンブリンガー」抜剣!!

この記事は、新しい働き方を実験していくランサーズの研究員制度「新しい働き方LAB」の研究員3期生として参加した私ミッチー・ジョーンズが、私個人の働き方冒険について記したものですが、その枠に収まるものではありません。


▶︎冒険のアウトプッツ検証

物理的な距離や体験の事実以上に大切なのは、子どものような「感度ビンビンのセンス」と「広がるイマジネーション」!
それさえあれば決して大袈裟ではなく、おふとんの中からだって「冒険」が生まれ得る力があるのを実証してみたい。

「おふとんの中からだって「冒険」はできる!!旅や移動がなかなかできないイラストレーターが、自身の【内なる子どもの感性と想像力】を発揮することで、何気ない日常の中にも「冒険」を感じるクリエイティビティは生み出せるのか!?」より

上記引用の内容を実証するために、いくつかのアウトプッツを試みることにした。

  • アウトプッツ1【クオリティにこだわらない「量のアウトプッツ」】

    1. 「#毎日冒険」のタグで毎日ポスツ

    2. 「#週刊冒険絵日記」のタグで週1ポスツ

  • アウトプッツ2【クオリティにも力を入れた「質のアウトプッツ」】

    1. 「冒険」をテーマにした文章作品

    2. 「冒険」をテーマにした漫画作品

    3. 「冒険」をテーマにした1点ものイラスト作品

量のアウトプッツに関しては引用リンクが多くなるので、まずは質からご報告。

【クオリティにも力を入れた「質のアウトプッツ」】について

文章作品については完成することができなかった。
1点ものイラストに関しても「クオリティに力を入れた」と問われると、夏から激務続きだった仕事の最中にあって叶わなかったと言わざるを得ない。
ただ、ほぼノンストップの走り描きではあるが、少し気に入ったものはあった。
LABでは指定企画「海外ワーケーション」のPMの一人でもあり、ファンタジー×センスオブワンダーの小説や絵本創作をするアヤトレイさんとの創作ユニット「アルケミスターズ」としての即興創作で、ラフ状態のようなものだが紹介したい。

「#詩を書くと絵が描かれるタグ」
「#絵を描くと詩が書かれるタグ」
というタグ付きで打ち合わせなく突如メンションされる即興創作。
このシリーズも何点か集まればまた別途まとめるつもりだ。

※提出後追記
計画期間も終了し本計画書作成後、2024年の年賀状用のイラストを描き終えたが、自分でもこれまで描けなかったようなとても素敵な「冒険&ファンタジー」な作品が描けた。
この半年、常に意識し続けたことが確かに表現力の向上につながったと感じることができて嬉しかった!(年が明けたらここにも貼ります)

クオリティアウトプッツの中で、「漫画作品」に関してはちゃんと描くことができた。
「日常の中の小さな冒険」というテーマで、かわい過ぎてかわい死してしまうノンフィクションコミックエッセイが描けてしまったので、ぜひ読んで欲しい。

出来なかったことと出来たことがあったが、以前から漫画にしたいと思っていたエピソードをこれを機に描け、それに対してはXやInstagramでも普段より多くのコメントがいただけて嬉しかった。

ここで初めて明かすと、
漫画を描き始める直前は、ストーリーの主役であり今となっては高校生になるチョーナンが、ちょうど立ちはだかる人生の困難に打ちひしがれ自分自身をとても否定したくなっている時期でもあった。
それで、幼い頃のドキドキワクワクしていた毎日と、小さなことからでも人生を楽しんでもいいことと、ちゃんと世界に愛されている存在であることを、彼にほんのりとでも感じてもらえたらという願いも密かにあった。
この先また何度も地に膝を着いてしまうこともあるだろうが、今はまた少しずつ、自分のペースで歩みを進めてくれている様子だ。

【クオリティにこだわらない「量のアウトプッツ」】について

1.「#毎日冒険」のタグで毎日ポスツ

「創作系」はともかく、日々の「#毎日冒険」の投稿は迷走しまくるだろうこと必至。こじつけやネタ切れや無理矢理感が既に強く、シュールに寄りすぎたり寒々しくなることも想像に難くない。それでも発信しつづけてみる「恥知らず感」を鍛えてみたい。
(みたいな言い訳を事前に置いておこっと。)

「おふとんの中からだって「冒険」はできる!!旅や移動がなかなかできないイラストレーターが、自身の【内なる子どもの感性と想像力】を発揮することで、何気ない日常の中にも「冒険」を感じるクリエイティビティは生み出せるのか!?」より

計画書段階で上記のような予想と言い訳を予めしていたものの、我ながら想像以上のクオリティの低さと迷走具合にやはりモチベーションが崩壊した。

それでも8月上旬までのほぼ2ヶ月間は特殊な例外を除いてほぼ毎日投稿を続けていた。
仕事とプライベートの双方で夏頃に抱えた非常にストレスフルな状況により、日常を楽しむ精神力が一時的に衰弱し、以降、ぽつりぽつりとした投稿になっていった。

2.「#週刊冒険絵日記」のタグで週1ポスツ

こちらに関してはイラストや落書きを添えたいと思った時には「週刊」にこだわらず、いつでもイラスト付きで投稿したくなったので、
開始早々に週刊の縛りを外し、タグも「#冒険絵日記」とした。
ただ上述の通りこちらも後半の頻度は下がり、描き下ろしイラストも減っていった。

「#毎日冒険&冒険絵日記」投稿のデータ検証

SNSでいいね数くらいはやはり気になりはするが、これまでちゃんとデータなどとったこともないので、Xの投稿を元に初めてその真似事をしてみた。

Xポストより集計 フォロワー数879(2023.12.16現在)

こういった数値を初めてとってみたので間違っているかもしれないが、一応エンゲージ率の目安なども調べてみたところ、フォロワー1万超えのつよつよアカウントならいざしらず、フォロワー1000未満のよわよわアカウントの僕としては、エンゲージメント率はもう少し欲しいところみたいだ。

「らくがきも多いとはいえ、ゆーてもやっぱイラスト付きの絵日記の方がエンゲージは上がるっしょ♪なんせ俺だし♪」と思っていたところ、エンゲージの平均も率もほぼ変わらない…
「はっはぁ〜ん。イラストはやっぱインプレッションが爆増しちゃうからエンゲージ率下がるのは仕方ないよね!」と思おうとしたら、インプレッションの平均値はむしろ絵日記の方がやや低いという由々しき事態。

く…ばかな…

平均はあくまで、平均。
ではいったいどの投稿が一番数字を稼いだのか、はたまた足を引っ張ったのか、ベストとワーストを洗い出してみよう。


★インプレッション(表示回数)ベスト3★

第3位 2233インプレッション
(エンゲージメント73(率3.27%),いいね25)
冒険No.60 川石焼肉! 

確かに確かに、日常に冒険の要素を組み込むに相応しい冒険ポスツといえよう。

第2位 2576インプレッション
(エンゲージメント120(率4.56%),いいね27)
冒険No.39 イケメン冒険者! 

事前にアンケートを取った回答にお応えして描いたイケメンイラストが第二位。

第1位 3351インプレッション
(エンゲージメント206(率6.15%),いいね46)
冒険No.10 計画書発表!

ミッチー・ジョーンズ初登場の投稿が第一位。滅多なことでは付くことのないブックマークも2件着いていたのが嬉しかった。

★エンゲージメント率(反応率)ベスト3★

第3位 15.3%
(インプレッション379,いいね18)
冒険No.49 お庭で麻婆どぅん!

アウトドア飯系は比較的人気があるのだろうか。「冒険」との相性はいうもまでもないが。

第2位 16.58%
(インプレッション398,いいね21)
冒険プロローグ 9年前の想い

3期キックオフの翌日にした、冒険ツイートのプロローグ的な投稿。
時々やっちゃうしっとり系のやつです。

第1位 17.83%
(インプレッション443,いいね12)
冒険No.52 川からこんにちは

無理矢理にでも反応させられる、反応ハラスメントであったやもしれません。

★いいね数ベスト3★

もっとも直感的に好意的な数値だとわかりやすい「いいね」数でも見てみた。

第3位 27いいね
(インプレッション2576,エンゲージメント120(率4.56%))
冒険No.39 イケメン冒険者
※前述のインプレッション第2位と同じ

第2位 28いいね
(インプレッション1375,エンゲージメント91(率6.62%))
冒険No.7 裸ジンガーM

運転席シリーズは他にもシリーズネタをたくさん考えていた。

第1位 46いいね
(インプレッション3351,エンゲージメント206(率6.15%))
冒険No.10 計画書発表!
※前述のインプレッション第1位と同じ

計画書の発表はたくさんの好意的な反応がもらえて嬉しかった。インプレッションと同じく、2位を大きく引き離して「いいね」も1位に。
始まりの書にて最大の数値を稼ぎ失速していくまさに出オチ芸!

誰からも言われてません。

それでは、ワーストの方もみてみよう。
出来の悪い子ほど可愛いとはいうが、どれどれ。

💀💀インプレッション(表示回数)ワースト3💀💀

第3位 221インプレッション
(エンゲージメント12(率5.36%),いいね3)
冒険No.72 おしり大瀑布! 

「逆さウォシュレット」「二子山降ろし」など、秀逸なワードセンスと思うのだが…

第2位 226インプレッション
(エンゲージメント18(率7.96%),いいね7)
冒険No.47 腰もいできた! 

めちゃくちゃ好きな世界観なのだが…
俺は生きる世界線を間違えたのか。

第1位 209インプレッション
(エンゲージメント13(率6.22%),いいね3)
冒険No.77 過剰な適応

カッコつけて誰にも届いてないの恥ずかしい…
仕方ない、異分子感感じて生きてるから。
そしてこれがこの自主企画最後のナンバリング投稿となった。

💀💀エンゲージメント率(反応率)ワースト3💀💀

第3位 3.27%
(インプレッション2233,いいね25)
冒険No.60 川石焼肉!
※インプレッションベスト3位と同じ

インプレッションが高いとエンゲージメント率はどうしても下がるのだろう。

第2位 3.04%
(インプレッション1446,いいね2)
冒険No.32 何描くアンケート

これを布石にイケメン冒険者を描いたので、悪い投稿ではなかったと思う。

第1位 1.95%
(インプレッション411,いいね2)
冒険No.64 ムスコーニ人

「息子二人」という意味の「ムスコー二人」が「ムスコーニジン」という種族名に見えたか…から…そこから、あ…あの、冒険の世界を…
非常にアカデミックかつインテリなのだが…

💀💀いいね数ワースト3💀💀

同数第2位 2いいね
(インプレッション411,エンゲージメント8(率1.95%))
冒険No.64 ムスコーニ人
※前述のエンゲージメント率ワースト第1位と同じ

インプレッションも低くていいとこなし、エンゲージメント8も酷い数値だ

同数第2位 2いいね
(インプレッション1446,エンゲージメント44(率3.04%))
冒険No.32 何描くアンケート
※前述のエンゲージメント率ワースト第2位と同じ

アンケートだし、これ自体にいいね少なくてもちょっと仕方ないとも思う。

第1位 1いいね
(インプレッション685,エンゲージメント28(率4.09%))
冒険No.48 アンケート人相描き4 鼻先

そういえば我ながら進捗が遅くて完成までいかなかったアンケート人相描き。
アンケートそのものには「いいね」は少なくなるとはいえ、1いいね、ありがとうございます!
実質ワーストはムスコーニ人か、歴史から忽然と姿を消した理由がわかった気がする…


▶︎「#毎日冒険」のまとめ

初めて集計をとってみたのが面白くて、つい長々とランキングを出してみたが、僕がバズり散らかすことから程遠い以外の一体何が読み取れるのかは、実はよく分かってない。
ベストランキングに絵日記3投稿がランクイン、
ワーストランキングに絵日記4投稿がランクイン、
こうしてみるとイラスト付きと無しとでは、やはりあまり関係はないのか、それってイラストレーターとしてどうなんだ?
「なんだかんだいってもやっぱりイラストがあった方が伸びるね〜。ま、予想通りだったけどね!」って言いたかったシクシク…

それは一旦おいておいて、おふとん冒険としての観点からはどうなのか?
日常の小さな出来事からでも冒険を感じる発信はできたのか?
そして共感者は増加傾向にあったのか?
これに関しても投稿の質やノリがあまりにバラバラ過ぎたしモチベーションも保てなかったので、なんとも言い難い。
少なくとも尻上がりにエンゲージメントが増加傾向にあるといったことはなかった。
やや好意的にみれば、投稿を開始した序盤よりもほぼ毎日投稿が続けられていた中盤の方が若干数値がいい印象はある。投稿頻度が下がった後半は各数値もバラバラで傾向が読み取れない。
やはりつまらないものでもある程度定期的に継続することが大切なんだろなぁ。(←苦手)

面白いと感じた投稿

数字的な反応はともかく、やってみながら面白いと思ったタイプの投稿が2種類あった。

一つはこういった投稿↓

僕の言葉として言うと偉そうだったり、とても言えそうもないことも、キャラを創作しちゃえば色んな人格になれて色んなことが言えちゃう。
色んな人格になれるってことは色んな人生や色んな世界を体験できることに繋がり、それはもう冒険以外の何者でもない。

もう一つはアンケート描き。
実際に反応も良かった「イケメン冒険者」へつながったアンケートもあったし、最後まで続かなかったけどアンケート人相描きも、もう少し展開を考えて再度やってみたいとも思った。
質疑しながらモンタージュのように似顔絵を描くのは何年も前にFacebookで割と盛り上がったこともあったが、Xでのアンケートはまた少し勝手が違った。
しかし、見ている人にも一緒に参加してもらいながら一つの絵を完成させていくのは、きっとやり方によっては面白くなる気がする。

▶︎自身の変化について
「子供→大人→??(その先)」

数値化するのは難しいものの、一番大切にしたいのはやはり自分の中での変化と成長。
なんでもない日常からでもワクワクしたり楽しめたりするセンスを磨き、
クリエイターとしての感性やイマジネーションのさらなる広がりや深みを感じられるのか。
それを推し量るためにもオリジナルの「創作」に取り掛かる。

そして感じたことの正直な想いを報告したい。

「おふとんの中からだって「冒険」はできる!!旅や移動がなかなかできないイラストレーターが、自身の【内なる子どもの感性と想像力】を発揮することで、何気ない日常の中にも「冒険」を感じるクリエイティビティは生み出せるのか!?」より

投稿自体は後半続かなかったけど「毎日冒険」が意識に上らないことはただの一日もなかった。
ネタ帳には投稿しなかったメモが山ほど残っている。
イラストを添えて投稿したいと頭にイメージはあるものの、描く時間が取れずタイミングを逸してしまうことも沢山あった。

常に意識していると、いかに自分が「移動」や「体験」を欲しているかが改めてわかる。
「じゃあ動けば?」とか「できない理由を考えている内はできない」とか、言うのは容易い。
「まずは行動」なんて吐くほど聞いてきた。
そうだと思う。

ただ、正論は往々にして優しくもなければ面白くもない。

だから僕らには創作が、ファンタジーが必要なのではないか。

創作やファンタジーを、ただままならない現実の逃げ口にするわけじゃなく(逃げ口になる時もあるけど)、現実の体験や体感を無限に拡張していくのは何よりイマジネーションの力であり、そうすればままならないままならなさにも、何か違った見え方や世界が見つかるかもしれない。
そしてそれは移動できない人の翼になったり、行動できなかった人が行動するきっかけにもなりえる気がする。

子供→大人→??(その先)

僕は最近まで、子供から大人になるにつれて誰しも「手放してきたものがある」と思っていた。
大人になるためには子供の頃の感性や感覚を手放し、常識や折り合いを身につけていくのだと、まぁよく言われることだけど、そうだなぁと寂しく想っていた。

けど、そうじゃないかもしれない。

「手放した」のではなく、次へと進む過渡期に「一旦奥にしまった」だけかもしれない。

まだ途中段階なのかもしれない。
無くしたのではない、ある程度準備が整ったらそれはもう一度引っ張り出すことができて、大人としてそれを使いこなすことが次のステージなのかもしれない。
少なくともそこを目指してみる面白さはあると、とても感じている。

▶︎2024年はいよいよ創作活動を始めます。

今活動中にはやりきれなかった創作活動。
しかし今回の活動を通じて、常に冒険や想像力といったものをこれまで以上に意識しつづけたおかげで、その熱量はぐつぐつと昂まり続けた。

アヤトレイさんとエリタカさんと共に2023年春に立ち上げた、企業の物語を発信するブランディングファーム「タリナカタリ」の活動も、今年3つの案件を動かし(一つは継続中)さらに力を入れていきたいし、
同じくアヤトレイさんと組んだ創作ユニット「アルケミスターズ」としては、2024年10月27日に福岡開催の文学フリマに出店しようと考えている!他、ポッドキャストなどでセンスオブワンダーな発信を面白楽しくトークしていくなども予定。
詳細は随時、ぜひご声援を!

【タリナカタリ】
「自分の中にいる内なる子供の瞳」その瞳と向き合い、
その瞳がワクワクと輝く活動を。
【アルケミスターズ】
精神の成長を導く「カイヤナイト」と
山野に独立して咲く「竜胆(リンドウ)」をあしらったロゴ

相変わらず生活を支えることとのバランスには苦慮するんだと思う。
でも、やってみたいと想っている。

せっかく描いたので、今回の「#冒険絵日記」投稿で描き降ろした(一部リメイク)イラストをまとめて最後にしよう。

エルフと腰もぎーと威厳おじさんがお気に入り。

おしまい。


▶︎関連リンク

●自己紹介note

今回の自主企画の内容にも通ずる、
【自分の中の「子どもの自分」をワクワクさせる】
という、自身が「生き方」として大切にしていることを記した自己紹介note。
イラスト作品なども幅広く紹介しています。

●自主企画 プロジェクトスタート計画書

ミッチー・ジョーンズが誕生した、おふとん冒険の実験計画書がこちら。
「おふとん冒険家」とは一体何なのか、
何に想いを馳せ、何を掲げ、何を失う覚悟で、何を得ようとしたのか。

●おふとん冒険家の冒険マガジン

山登りや野外めし、川遊びやキャンプやダイビングなど、自然と戯れるファットなおっさんの背伸びしない冒険記。
まだ記事は一つだけですが、書きたいネタは山積みです。

●新しい働き方LAB 第3期(2023)関連note

おふとん冒険と並行して参加した指定企画「地方観光DX」の
「活動計画書」がこちら↓

半年間の活動を終えた「活動報告書」がこちら↓

●新しい働き方LAB 【2期】(2022)関連note

「地方観光DX」の前段企画「福岡離島DX」について書いた当時の実験計画書。
イラストレーターである自身の特技を活かしてふんだんに挿絵を盛り込んだ思い入れ深いnote初公開記事です。
↓↓↓

あたらぼ研究員【2期】参加1ヶ月半後の驚きと感動をつづったnote。
ここから本格的に怒涛の研究員2期が始まる。
↓↓↓

あまりに熱烈すぎた9月定例「あたらぼクエスト」での燃え尽きのため、思うように完成できなった中間報告。
しかし完成できなかったことを含めて誇らしい経験に。
↓↓↓

わずか半年間で10年分くらいの密度を過ごした奇跡のような軌跡をボリュームたっぷりにつづりました。
あたらぼ研究員【2期】最大のイベント「新しい働き方award2023」で
「アメージング★パッション賞」を受賞した最終報告書です
↓↓↓

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