春馬くんの呟きの翌日、今年も娘と観てきました。MJの舞台は初めてでしたが、ダオミンスーを彷彿させる役柄で彼にドンピシャ。物語はいつもより展開が単調に感じたのも束の間、怒涛の終盤に心えぐられました(ノД`)。長澤まさみさんが素晴らしかった〜!
マリア・シュナイダー作曲指揮のネオ・シンフォニック・ジャズ(7/27東京芸術劇場)。特別編成オケ(コンマスはマレー飛鳥)は繊細な響き。ブラジルの詩人カルロス・ドゥルモン・ヂ・アンドラーヂの詩による歌曲集(ソプラノ森谷真理)の都会的詩情は秀逸。バーバー「ノックスヴィル」を思わせた。
もしかして今年になって初めて来た?
今日は仕事で池袋へ。芸劇近くにあるカフェは私の出没地帯です(笑)楽譜を作成したり、譜読みをしたり、スケジュール確認をしたり…気づけば2時間経ってました😅ソイラテ美味しかった🩷
雑誌『三田文學』に演劇季評を書く。ようやく脱稿して、これから東京芸術劇場のイキウメへ。この暑さ、どうやっていくか交通手段に迷う。都バスと丸の内線を乗り継いで行こうかな。