もやーっと、してる
去年見た「ショー・マスト・ゴー・オン」の感想を書こうかなと思ったのだが、あまりにも時間が空きすぎてしまったので、まとめるのはやめておこうと。
簡単に書くなら、劇団時代から登場人物が大幅に増えて、バタバタ感が増した面白さと、少し多すぎるかな?という印象。主人公の舞台監督が男性から女性という変更は、それはそれで座長との絡みを考えると、面白い設定変更だった。結果、鈴木京香さんがコロナ陽性で三谷幸喜さんが代役を演じて、同性愛になる変更もある意味、「ショー・マスト・ゴー・オン」らしくて