人気の記事一覧

手書き文字フォント「アオハルマーカー」の進捗報告

ITC American Typewriterという書体

『明朝体の教室』+PLUS

5か月前

バルセロNOW ※惜しいよ、、、非常に惜しい、、、っ。 『縦書き時の長音記号の表記』 あるあるネタ 日本語縦書き書体問題スペイン編

3か月前

美華書館3号活字・Marcellin Legrand・号数制の覚え書き

¥1,000
2週間前

【読んでみたい本】 『明朝体の教室』鳥海修著 【鳥海修さん特別インタビュー 】 字游工房の歩みと書体へのこだわり モリサワ note編集部 https://note.morisawa.co.jp/n/nbe70894ff0fd

6か月前

【本をつくると云うこと】 一冊の本が出来上がる。 「文章」と「文字」を「わかりやすく」「読みやすく」 作家(作品)のイメージが伝わりやすい書体をつくる人が居る。 書体設計士 鳥海 修 https://note.morisawa.co.jp/n/nbe70894ff0fd

6か月前

書体の使用例(ニタラゴ)

ほわっとしたものから新世界

繋がる。よくわからないけど色々な事が線になっていく話

書体設計の世界。書体は情報を伝えるためのインフラ。

2年前

欧文書体、セリフとは

2年前

欧文書体の「サンセリフ」を解説

2年前

【デザイン史】欧文書体の歴史を学ぶ

3年前

20年以上広告で使われ続ける「丸明オールド」。そして、新書体「砧明朝体」で新たなステージへ/砧書体制作所(旧 カタオカデザインワークス)

3年前

番外編|舞台装置としての文字と漢字改良-弐瓶勉氏字体(前編)

ヘルベチカという書体は一体何なのか

「鬼滅の刃」の書体で注目!毛筆書体の文化を後世に継承するフォントメーカー、昭和書体

3年前

デザイン筆文字では唯一無二の存在! 印章店がデジタルフォントで新境地を切り拓いた、白舟書体

3年前

番外編|あなたの文字認識を拡張する。ドット世界の彫刻家たちー4社のドット書体を味わう。

欧文書体に隠された錯視処理【ロゴや誌面作りの必須テクニック】

芸術と論理の間で1000年生きる書体をめざして…-『日本字デザイン』 佐藤敬之輔(1963年)

アナログとデジタルの境界を越えるドット書体-林隆男「The TYPEBANK」(1985年)

正しいに抗え、 倍速で書ける漢字 - 『東亜新字』 前田黙鳳(1904年)

欧文書体の種類を知ろう:ディスプレイ編

欧文書体の種類を知ろう:スクリプト編

カレンダーに干支を書く❣️

漢字はもっと可愛く書ける! - 『コンピュータに使う漢字の簡略化の限界』 ミキイサム(1976?)

削ることで見えてきた漢字の表象 - 『簡略文字と新書体の提案展』 三宅康文(1965)

漢字と化学の融合がもたらす明るい未来 - 『漢字の略字デザイン:漢字のサイエンス』 長谷川正義(1995)

行動すべき時〜Alphabettesの記事から

欧文書体の種類を知ろう:セリフ編

現在支援をもとめている書体関連ファンド

「和文と欧文のタイプセミナー」

4年前

ジョナサン・ヘフラーさんの書体デザインTwitterアドバイス

タイ文字のループレス系書体の変遷—ATypI 19 Tokyoから

Cymru Wales:ウェールズ政府ブランディングのためのカスタム書体

フランス政府のブランド計画

同じ値かどうか

ジョナサン・ヘフラーさんの書体デザインTwitterアドバイス#2

書体デザインにおいて何が重要か?

NYC地下鉄サインシステムの物質性を再現する書体。Söhne。

書体デザインへのフィードバック

ドイツの typografisch な場所

竹内誠さんと白井敬尚さんのタイポグラフィ講座に参加したメモ

6年前

手書き筆文字欧文フォントを作る。

太郎画面文字