欧文書体

書体の法則 -The Rule of Typeface-

書体が「デザインの人格」を決める。

(この記事は『人を動かすデザイン22の法則』からの一部抜粋と、書き下ろしのコラムを組み合わせて書籍の紹介をしています。)

書体はデザインの人格を作る

文字を含むデザインのほとんどは、選んだ書体によって印象が大きく変わります。

1)Trajan(トレイジャン)

サンプルは「Trajan(トレイジャン)」という、エレガントなセリフ書体(日本語で「とめ・はね

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ヘルベチカという書体は一体何なのか

火曜日なのでビジネスや人生に役立つデザインがテーマです。今回は、ヘルベチカという書体について。

どこで見かけるのか?ヘルベチカ

デザイナーではなくてもその名を知っている方も多い、ヘルベチカ(Helvetica)という書体があります。

いったいどこにヘルベチカが使われてるのか。東京のど真ん中で使用されています。

ローマ字表記の部分がヘルベチカです。日本語部分は新ゴという書体。
Ogiyosh

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欧文書体はお片付けすればいい。古事記にもそう書いてあった。【絶対覚えたい欧文書体】

https://youtu.be/UppQ7Yfupyo

動画はもう少し内容が濃いです。

ぜひご覧ください。

書体名が入っている部分は(Fedra以外)Adobe FontやGoogle font、モリサワに入っているものです。
使ってみようかなって思ったら、ググってみてね。

サポートしてくれたら、松屋の定食にサラダをつけます。
よろしくお願いします。

んじゃ!

【参考文献】
・小林章

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【#1 欧文組版】抑えておきたいガイドブックの紹介、欧文を組む時のポイントや注意点【苦手を克服しよう】

動画内の内容を紹介します。
内容が気になる方や興味あるけど「こいつの声苦手なんだよなぁ。」という方は是非ご利用ください。補足説明は動画でしてるのでそちらで確認してみてください。

【参考文献】

んじゃ!

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【後編】大事な欧文の部位名称を覚えよう!



皆さんこんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?
僕は昨日リングフィット全クリしました。

さて、今日は欧文書体の部位名称を覚える後編になります。

今回紹介する部位は、割と大事なので是非覚えて帰ってください。

最初に紹介するのは

今日は以上になります。

前編後編と見ていただけたら、欧文部位名称はバッチリです。

最後は部位名じゃないけど、

スペース名称を紹介します。

それでは今日は

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【前編】欧文の部位名称には、肉体名がついている

noteでは、動画内で使用したボードを公開します。

今日は欧文部位名称です。
欧文の部位には、肉体の名前がついてる部分が沢山あるんです!
知っている単語から覚えてしまえば、意外とすんなり分かるでしょう。

ここで僕は思いました。

コレで人間を作ったらどんなのが出来るのだろう。

作ってみました。

それがこちら!

ヘアラインや、目の位置によって形は変わるかもしれませんが、
ヨガをやってるよう

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日本人がよく知らない「イタリック体」

火曜日なのでビジネスや人生に役立つデザインがテーマです。

言われてみればよく知らない「イタリック体」

Wordなどのアプリにも簡易的にイタリック体風にする「I」というボタンがありますが、わたしたち日本人は、文字を「急げ!」みたいなニュアンスで装飾するとき以外に、イタリック体または斜体にする機会がありません。英語を読む機会が多い方は、馴染みがありますが、そうではないとどこで使うのか、どう使われる

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アスタリスクとダガー

火曜日なのでビジネスや人生に役立つデザインの話です。

しかし今回は、さして役に立たないマニアックな話です。

アスタリスクとは

(左から書体は、Adobe Garamond、Helvetica Neue、Trajan)

アスタリスクは、書体の種類によって本数が変わります。セリフ体では、6本、サンセリフ体では5本。サンセリフ体やセリフ体については、こちらを参照ください。

アスタリスクは、よく

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「&」は「アンパーサンド」っていうんです。

火曜日なのでデザインの話です。

使うけど、読み方とか出自とか知らない「&」

「&」は、「アンパーサンド」と言います。ampersandと書きます。もともとは、「それ自体でandの意味」という「and per se and」が詰まってできた単語です。起源はかなり古くて1世紀ごろから使われています。

「and per se and」がどうして「&」になるのかというとandと同じ意味のラテン語が「

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「マヌケな引用符」を使っちゃダメ!絶対

火曜日なのでデザインの話です。

デザインの話全般をするつもりのシリーズなんですが、なんだか「日本人があまり知らない欧文ルールシリーズ」になっている気がします。それでも飽きたら別のデザインの話に移りますのでしばしお付き合いください。

欧米人も間違えるし、翻訳者にも、学者にも間違える人の多い「マヌケな引用符」

間違える人が多いのに、プロのデザイナーが使っちゃっていると「失格」とみなされるのが、こ

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