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ネガティブに引っ張られないように、負けじと書くのだ。

10日前

おばあちゃんになっても書いていたい

わたしは書いて発掘したい

私は書いて自由になりたい。

オリンピックは終わったけれど、人生は続く

文芸部に入りたい

勝敗に限らず、点数がつかないところも大切にしたい。

3週間前

noteの取り組み方を変えてわかったこと。

書くことは、わたしを世界とつなぐ

ふわふわかるく、遊んでるみたいな文章を書いてみたい

今までの『好き』の棚卸しをしてみている

noteと共に暮らした1週間の振り返り(2024/8/11〜2024/8/17)

2週間前

【美容気分な10日間】どこかに置き忘れた『きらめき』を探して。

2週間前

わたしがnoteで書かないと決めていること。

カフェ通いがやめられない本当の理由。

わたしはものを書くイカしたおばあちゃんになるんだ。

『詩』世界は何人、神を抱えているのだろう?

少しでも笑ってくれたら嬉しいな

「なんとなく」でいい。

「まわりより全然だめだ」と膝をかかえるあなたへ。

『詩』カサブランカの咲き乱れる真っ白な丘で

最近、自分の投稿スタイルに手こずってます。長編小説に、週1目標の有料記事に、週末の振り返りに、3行日記。本当は、書く部のお題も書きたいけど、まったく時間が足りない。欲張り過ぎかなあ…。だけど、みんなで書こう企画だけは、なんとか間に合わせたい!宣言すれば、書けるかなと期待してみる。

1か月前

はじまりは、ぐりとぐら

7月29日は辻邦生さんの忌日、「園生忌(そのうき)」です。『遠い園生』という、辻さんが16歳のときに書いた短編にちなむネーミング。「園生」の本来の意味は庭園だけど、作品では「自分自身の中にある心の園」くらいの意味です。

すてきをすてきとしか表現できない自分を卒業したい。

自分のことは、自分が1番わからない。だから手を借りよう。

【Kindle執筆】読まれて気づいた自分のふがいなさと書く葛藤

さて、今夜は何を書こうかな? なんでもいいか。

「ただ旅をして歩くだけの仕事があれば」と言ったのは岡本おさみだけれど

目覚めよ、わたしのなかにいる文字の獣

「気にしすぎ」なあなたの心も軽くする言葉の処方箋。

一度きりの人生、自分であることを楽しみたい。【みんなで書こう企画】

1か月前

『詩』フィッシュリラ<魚の竪琴>

『詩』子どもたちはいつ大人になるのだろう

推しエッセイストへのラブレター。

私の文章の強みを知りたくて「テキストマイニング」をためしてみた。

筋トレ初心者、ゴールドジムへの不安&全然心配なかった話①

2週間前

『詩』風鈴

父の日がきらいだった。

「やってみたい」フォーマットをやってみた

noteを無理して続けない。

腕がふたつあってよかった

『詩』りんごが傾いている

だれか私にスイッチをつけて。

副菜とか、ちょっとした食べ物のまとめ【料理日記】

2か月前

「余白」時間を予約する。

ネガティヴなことを書いても嫌がられないための、たった1つのポイント

帰省。 渋滞を避けるために夜出たけど、地震で東名通行止めになり、夜中の2時に経由地静岡着。 今日は新東名の渋滞にハマりながらも、あと少しで着けそうです。 これまでうまく避けてたけど、今年は都合でラッシュに当たりに行った感じ。 みんなが動く日に帰省するの、次回はやめよう。

地震、厚木は自分の体感では5までなかったような。 みなさまお気をつけて。

『詩』虫取りの朝