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「なんとなく」でいい。

【434日目】

日々noteを書いていていただく「スキ」。

自分が毎週書く「推しnote」記事。
「推しnote」記事はフォロワーさんの数に
関係なく、純粋に私が「これはほかの方にも読んでほしい!」と思ったものばかり。


でもね、ふと何で「スキ」したんだろ?って
考えることも。
逆に自分のnoteが何で「スキ」してもらったんだろ?って考えたり。


ただ、純粋にファンだったり。
今はフォロワーさんが少ない記事でも
自分なりに注目していたり。

もはや反射的に「スキ」して後でじっくり読んだり、
これは「推しnote」にいれようと
非公開マガジンに設定していたりも。
(この作業もとても楽しい)

本当は、全員にスキとコメントを残したいけれど、なかなかできないから、
せめてスキだけでも。


でも昨日の「おススメエッセイスト」さんの記事を読んで感じたのは、


何より「スキ」に重要なのは
「その人とのフィーリングがあうこと」。


毎日投稿されている方ってよくおすすめに
上がってくるからか、毎日同じ方の記事を
読むことも多い。



心地よくスクロールできる。

書く人の文体が、テンポが、息づかいが、
noteから伝わってくる。

それが自分にしっくりくること。



特にエッセイとはそれが顕著な気がして。



心の琴線にふれる、
あなたのリズムの「文章」が読みたい。
それってAIではたどりつかないものだよね。


「なんとなく」感覚があう。「なんとなく」共感できる。
「なんとなく」応援したい。


「なんとなく」、そんな理由のスキで十分だと思うんです。


あなたのその感覚が大切なのだから。




ここまでお読みいただきありがとうございました。

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