人気の記事一覧

『「性」の進化論講義 : 生物史を変えたオスとメスの謎』(著: 更科 功)

1か月前

人類は今後どうなる?

【化石】聞き馴染みのない「分子生物学」を通じて、科学という学問の本質を更科功が分かりやすく伝える:『化石の分子生物学』

¥100
1か月前

化石に眠るDNA 絶命動物は復活するか   更科功著 中公新書(2024年2月発行)

3か月前

今月の本(4月) 毎日本を読み始めました。

4か月前

宇宙からいかにヒトは生まれたか 偶然と必然の138億年史 更科功著 新潮選書(2016年2月発行)

11か月前

言葉あれこれ #4

著…更科功『若い読者に贈る美しい生物学講義 感動する生命のはなし』

面白い本・好きな本|生物進化から宗教、デザイン、美を考える[進化論の進化、進化思考、進化を超える進化]

【8コマ人類史】人間は残酷な生き物ではない! 根拠は「一夫一婦制」と「犬歯」

【8コマ人類史】「浮気は人間の本能」そんな言い訳を人類“進化”の観点で論破する

【8コマ人類史】中世ヨーロッパの「偉大な順ランキング」でわかる人間のエゴとは?

進化論はいかに進化したかを読んで思うこと

2月の本を振り返る

「NHK出版新書を探せ!」第23回 肉眼細胞学の可能性――郡司芽久さん(解剖学者)の場合

シンギュラリティ〜やりたいことが見つかるラジオ〜

「反穀物の人類史」人間の家畜化

2年前

オンライン講座:人類はなぜ類人猿から分かれたのか

3年前

「性」の進化論講義 更科功著 PHP新書(2021年8月発行)

2年前

ヒトって何種類もいたって知ってた?!

読書メモ:そして「ヒト」だけが残り

2年前

「残酷な進化論」更科功著 書評

3年前

若い読書に贈る 美しい生物学講義 を読んで

『若い読者に贈る美しい生物学講義』 更科功

エッセイ「日比谷で本を売っている。」第8回 〔秘湯と白猿〕新井見枝香

細胞よりちっちゃいモンには興味がわかないことが判明w:読書録「若い読者に贈る美しい生物学講義」

4年前

毎日読書#255 『残酷な進化論: なぜ私たちは「不完全」なのか』(更科功)

爺ちゃんの独り言 116

絶滅の人類史 更科功著 書評

4年前

『意識はいつ生まれるのか』ジュリオ・トノーニ著 

1年前

皮膚か小脳か、そして意識

1年前

ヒトはなぜ死ぬ運命にあるのか 生物の死 4つの仮説 更科功著 新潮選書(2022年5月発行)

1年前

絶滅の人類史 更科功著 NHK出版新書(2018年1月発行)

3年前