人は幸せになる為に生まれて来た 幸せって、なるものなのか? 幸せっていったいなんだ? 幸せって、『もう既にある』って氣付くこと、そしてそれを身体いっぱいに感じること ただそれだけで、心は満たされ愛で溢れていく そういうものだ と和多志は思う
平野啓一郎氏の「本心」を読了。「最愛の人の他者性を受容することができるか」が、小説の大きなテーマだ。最愛の人=親とした時。突如未知なる性質=他者性を親の中に見た時。子の感情は猛烈に揺れる。翻って私は最愛の人の多面性をどこまで肯定していけるか。愛の深化と完成への意志が問われている。
髪を結んでもらうなんて体験ございますか?しかも好きな人に。「太陽の末裔」でも「愛の不時着」でもありました。ニュアンスやこめられた意味は異なりますが、どちらもしてもらうことの愛の深さ。見るこちら側は、相手の奉仕精神に胸キュン以上の効果。前から結んでもらう方がいいな、個人的には。
言葉って誰でもタダで 人を喜びへと導ける そして、その逆も実はできる え!? 知ってた? じゃあ、あなたは、どっちを選択して生きてる?
折角、今日も生かされているんだから 【子供たちに憧れられる大人である】 こういう大人に成りたいと 子供たちが将来、大人になることに希望が持てる大人に 魅力的でかっこいい大人に 子供たちがワクワクする未来を描き、 自由に想像できる愛に溢れた世界へ 先ずは大人が描き奏でる