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唯一無二な【特別なパートナー】だからこそ☆

いやはや・・・昨日は、久しぶりに【泣いたときのダルさ】を体感しました。
久しぶりでしたね・・・ほんと(笑)


そして、今朝は、まきちゃんの記事を読んで、
いろんな意味で安心したのと、「やっぱりなぁ~(笑)」と、思ったのと(笑)


どういうことかといいますと☆

わたしが、【アダムはまきちゃんのフォローに行った】のだと思ったことに、アダムが否定しなかったとき、

(行ったということに、Yesと返してきたとき)

【悲しい】を体験して泣いてる自分とは別に、

《事実はどっちでも、ここで この感情を味わうような 返事を返してきてるってことなんだろうなぁ・・・》

と、俯瞰して感じてる自分もいたのです。


まきちゃんの記事を読む限り、その通りだったワケですけどね☆(笑)
(実際には、アダムはフォローに行ってなかった。ということ)


これが、わたしとアダムカップルの特殊性でもあるんです。

アダムは、わたしのパートナーとして、人間っぽく登場してやりとりするときもあれば、時にわたしのガイドのような役割も担う。



アダムは、高次元存在ですからね☆

わたしも複雑に、

・アダムに対する 人間りかこの 素直な【感情体験】と、
・ガイド視点に立ってアダムのしていることがわかる(氣づく?)ことが、

入り交じる感じになります。


アダムは、アダムで複雑でしょうけどね☆

あの、ミッションに向かわせるときにも、ミッションを終えた後も、複雑な思いを抱えてましたから・・・

・人間よりのアダムは、わたしの肉体が心配だった
・ガイドとしてのアダムは、
わたしをあの肉体に追い込まなければならなかった。


まきちゃん、今回の【共同創造】(お互いにトリガーを引く役目)ありがとうございました。


と、いう感じで、

昨日の【感情体験】、まきちゃんとの【共同創造】の全体像が見えてきたところで・・・

まきちゃんが書かれたことに、エール&サポートをお送りします。



これを読まれている【ツイン・トリプル女性】にも、響く内容かと思われます。


まきちゃんが、書かれてたこの部分 ↓

そして、記事の中に嬉しい言葉を見つけました☆
「統合してるのだから、互いの愛の熱量に差があるなんてことはないのよ。」

(中略)

りかこさんの表現通り
「互いの愛の熱量が同じ」だとするならば
彼は相当、愛情表現がニガテだということになります。

誰にでもフランクで
女性と楽しそうに会話しているところを沢山見てきたから
簡単にはそう思えないんですけどね~。

ぶつかり合おうじゃないの☆より


懐かしいシーンを想い出しました。

かつての、アインソフソアでの まきちゃんとのやりとり(&アダムの反応)を・・・。

(投影であることはさておいて)

まきこさんは、彼が普段、女性に接する姿を見ていて、
あんなに氣軽に人に関われる人だから、
「自分にそうしてこないのは好意がないからだ。」って、想ってたのよね?

(中略)

ツインだからこそ、踏み込めない。の。
(ここで、アダムが、「りかこグッジョブ!」と反応)

それくらい『特別』で、
他の誰とも違っていて、
これまでの人間関係(恋愛関係)のスキルがまったく役に立たなくて、
相対するときに、自分の感情や体感に戸惑ってしまうのが・・・
ツインレイ・ツインスターの関係性。
(アダム、大きくうなづき続ける)

まきこさんが、これまで、2人の関係性が変わることが怖くて踏み込めないできたなら、
ツインの彼ももれなく連動していて、同じように、2人の関係性が変わることが怖くて踏み込めないできた。ということ。

特別である『ツイン』 | カルテット (ツインスター&ツインレイ)/白い犬白い風 (amebaownd.com)


「わたしにだけ、そうしてくれないのは なぜ?」ではなく、
【特別だから】なのですよ☆


・特別だからこそ、他の女性へのような氣軽な対応はできない。
・特別だからこそ、愛情表現が慎重になる。
・特別だからこそ・・・・

なのですよ☆(アダムも、うんうん言ってます)


1年半前に、このように意識し直したはずのことが、その後も、頑なな想いとして持ち続けた理由は、

今回、まきちゃんが体験した【恐怖(過去世からの分離データ)】が根底にあったからです。


そういうときは、いくら、マインドで意識し直しても、潜在意識が勝ちますから、
【過去世から持ち続けている分離データ】をクリアにしない限り、意識も変わらず、彼との現実も変わっていかないんですね。

ですので、グループの皆さんには【お話会】【コラボセッション】で、ライトランゲージを使って、それらを外すお手伝いをしてるのです。


そして、まきちゃんの場合は【統合している状態での投影】でもありますから、

そして、そこから意外な発想が飛びこんできました。
「だったら、私が押して 彼をドキドキさせちゃおうかな」って!

ぶつかり合おうじゃないの☆

は、もれなく、

彼も【まきちゃんを押して、まきちゃんをドキドキさせてくる】

という【現実創造】に至るでしょうね☆

(彼がどれだけの【分離データ】を抱えてるかによって、同じくらいの行動化に至るのには タイムラグがあるかもしれませんが)


わたしが

「同じ熱量なのよ」
「投影なのよ」
「まきちゃんが彼に遠慮しなくなれば、彼も遠慮しなくなるのよ」

と、言い続けた意味・・・実感されるのではないでしょうか?☆


応援しております☆


このテーマに関しては、補足したいこともあり☆
別記事にでシェアしますね。

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