影響力

２０２４年８月５日（月）

和多志は影響力がほしかった。
なぜって、地球を救うために早く日本人に目覚めてほしいって思っていたから・・・。

目覚めるってどういういことか？

それは、本来の自分を生きること。
意識を常に自分の内に向け続けて

自分はどうしたいか？
どう在りたいか？


を問い続け、それに忠実に生きること。だと、和多志は思ってる。

影響力があれば、あの美世ちゃんが言っていることだからさ、やってみようって思ってくれる人が溢れるってね、思ってた。

けどさ、これって、ぞの人がその人の人生を生きているって言えないんじゃないか？って思ったんだよねぇ。
ある意味、私に流されてるじゃん！！！
あっ！これは、もし、わたしに影響力があったらの例え話だけどね。

わたしが、言ったことを鵜呑みにして行動するんじゃなくて、その人がどう思うかがとっても大事で、その人が思ったことを叶えていくのが、その人の人生を生きることだってね、わたしは思う訳です。

先ず、やってみるきっかけにするならいいけど、人が言っていたからって依存型でやり続けるのは違うって思う。
やって、違和感があったら、その人には合っていないんだよ。

自分の心地良さがね、一番大事。

私も色々試して来たけど、自分で作ったアファメーションが一番しっくりくるし、ウキってなって幸せを感じる。
自分のことは自分しか分からないから、自分に聞くのが一番だね。
言葉を発した時に自分はどんな感じになるのかをよく観察して、自分を知っていく、地道はコツコツ（笑）

この世は自分をよりよく知るためのゲームのようなものだってね、最近は思う。

人それぞれ、その人の人生を生きるためにこの世に生を受けたんだから、みんな真面目に自分を知ろうよ（笑）

時には、人と同調する意見もあるとは思うけど、人って一人一人違うわけで、同じ人間なんて、この世に一人もいないから。

自分という唯一無二の存在の思いを叶えるために生きている。
生かされている。

幼少の頃、よく自分に問いていたことの１つに、

『何のために生きているのか？』

っていうのがあった。
そして、いつも答えが出なかった、この問い。

だんだん大人になるにつれて、日常に追われて、そんなことも考えなくなったていたなぁ。

最近、時間にゆとりができて、心にもゆとりが出来て、自分と向き合う時間ができて、、、。

何のために生きているのか？
の問いの答えは、自分を表現するためだっ出た。

自分を表現するってなんだ？
ってね、愛を表現することだと、わたしは思ってる。

人それぞれの愛についての捉え方があるでしょ。

そもそもすべては愛からきているからね。
この愛をね、全身全霊で感じて表現するの。

これは今、私が思う生きている意味です。

あなたは、何のために生きていますか？
何をしに、この地球に生を受けたんですか？

そして、わたしはこれからの時間は地球に恩返しをするための時間だなっとも思っております。

恩返しのやり方は、様々だろうけど、わたしが思う、恩返しは自分の機嫌は自分でとって常に上機嫌で笑顔で生きる。を心掛けること。

笑顔って伝播するし、みんなの波動が上がったら、地球貢献になるって思うから。

先ず、自分ができることからコツコツやるのがいいよね。
気張らず、ムリせず楽しむのが基本だから。
頑張っちゃだめよ、力むから。
本来の力がでないわ。

ゆるゆる緩んでやるのが一番。
人間はリラックスしている時に本来のエネルギーが発揮されるから。

人がいつか死ぬのは決まっていることだから。
それがいつかは分からない。もしかして今日この後かもしれないし、明日かもしれないし、もっともっと先かもしれない。

誰もこれだけは分からない。
あ！もしかして知っている人も世の中にはいるのかもしれないけど、わたしは知らない。

日本人が目覚めれば、地球が救えるとかさ、言われているけども、地球にとって必要ないなって思われたなら、しょうがないなって私は思ってる。

だってね、地球さんに住まわせて頂いているんだから。

自分の行動は、いつでも地球さんに見られてるって思う。
だからって、わけではなく、私は、自分の身体ちゃんに恥じない生き方をしたいという考えで毎日生きてる。

最期に、身体ちゃんが美世子との人生楽しかったって思ってもらえるように。

一昨日から、寝る前のマッサージを始めた。
朝起きたら、今日も一日よろしくねって声掛けをしてからのコアチューニングは、していたけど、寝る時は、眠気が来てからベッドへGO～～～だったから、バタン急な感じで眠りについていたから（笑）

ちゃんと身体ちゃんをケアして寝ようっていう思いを叶えるべく、習慣化させるぞ～～～お～～～

あなたは何か習慣化していますか？
コツコツがやっぱり大事ですよねぇ、人生は。

ということで、今日はここまで。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ではではまってね～～～(@^^)/~~~バイバイキ～～～～ン