何度目かの『ゴールデンカムイ』。 AmazonPrimeで鑑賞中。 原作は全31巻。アニメはまだ完結しておらず、実写映画公開、WOWOWドラマ化が制作中。 じつに登場人物が愛らしい。 原作登場人物でアニメに登場しない人多数。 アニメに登場出来ないヤバい人たちが凄く良い。
冷蔵庫のホワイトボードメモに尾形百之助が混ざってた。よく見ると鶴見中尉と鯉登少尉とキロランケも居た。濃い。笑 人にはそれぞれの正義があるのだろうけれど、それが絡み合っても最終的にできるだけ多く、幸せな状態になればなぁと思いつつ、〈君たちはどう生きるか〉を観に行った木曜という日。
「勇作だけが俺を愛してくれたから」のコマの勇作さんの指バッテンは「愛を与えたのは私だけじゃないですよ。あなたが私以外の愛をうまく受け取れなかっただけです」の意味のバッテンかな。わからん。 なんでこの二人、漫才みたいな印象を持つポーズしてんの? 野田先生、解説プリーズ…!!
尾形は悪魔というよりは矛盾を抱え込んだ存在のように思う その身に光と闇両方に向かおうとする矛盾を抱えて苦悩した 矛盾をその身に宿して生きた人間らしい人間だった
直近の尾形と月島のnoteを読んでくれた皆様ありがとうございます もしよろしければ以前上げた尾形のnote(力作)も読んで頂けると幸いです
ご無沙汰しております あまりにご無沙汰すぎますね こちらのnoteには主に好きなアニメ漫画映画などの考察や解釈を載せてく予定です 現在はゴールデンカムイの特に尾形の記事中心になる予定です 年内に最低一歩上げます(戒め)
尾形の百ちゃんに惹かれるのは、過酷な境遇なのに恨み言を発しないところかも。いつも思う。自分も病気、仕事、人間関係etc.で思うように進めなくて、なんで私の邪魔をするのか、神様は不平等だ!と喉まで出そうになる。そんな時は百ちゃん(他の登場人物全員)の強さを思う。それでも前に進むんだ