ゴールデンカムイ尾形百之助の実家(茨城県)タイプのあんこう鍋を作った記録。

画像1 あんこうの身。霜降りする。
画像2 あんこうの肝。血抜きする。
画像3 作りながら呑んでた日本酒。鶴見、月島、宇佐美の出身地新潟の日本酒。新潟行ったことないわ……
画像4 血抜きの終わったあん肝
画像5 チタタプチタタプチタタプチタタプ
画像6 チタタプチタタプチタタプチタタプこの辺りで周辺のあん肝飛び散り白目
画像7 チタタプチタタプチタタプチタタプ滑かになって参りました
画像8 あん肝を煎る
画像9 しつこく煎る
画像10 味噌を加えて煎る
画像11 だし汁を作る。何いれたか忘れた。生姜となんやっけ?味噌追加したかな?
画像12 こっちはあん肝の酒蒸し
画像13 いよいよ鍋を始めるシーン。 私は関西人なので、水炊きタイプの昆布出汁で炊いて、おろしポン酢で食べるのしかあんこう鍋食べたことなかったので色にびびる(笑)
画像14 しいたけも入れました\(^o^)/ごめんね百之助
画像15 煮えるまで、あん肝を六味ポン酢でいただく。
画像16 このポン酢わっぜ美味しい。
画像17 美味しくできました~\(^o^)/ あん肝と味噌と生姜のハーモニーが濃厚でやばい。やはり関東は関西より寒いからか??美味しかったのでこの冬もっかいくらいはやってもいいな。血抜きとチタタプがめんどうだけど。

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