小説の書き方や作家についても、むろん、書けるようならないのだが、ここに 集まるターゲット層がそういうお話が好きなので少しサービスしておくしかない。作家になれるといいね。10万文の一の確立かなあ。
小説の書き方や小説に関して述べている文章が多いですが、われわれは知恵のある人間です。どんな状態に追い込まれても工夫と創造力で対処できます。恐れずに書きましょう。最初は3万字と言わず5字ぐらいで。力を段々とつけ文学賞や 新人賞に臨みましょう。これが自然です。
【プロフィール更新しました】気がつけば小説家デビュー5周年です。noteを始めてからは一年と半年。気がついたらずっと前のままでした。今日の時点で私のnoteの整理をしてみました。最新の反響ベスト10もつけました。あらためましてよろしくお願いします。
よく小説家になりたいって言う人いる様に思うけど、 若さで、一冊くらいは書籍化されても良いと思うけど、人生っていろいろだから人生の半分以上小説家で生きていくのは、根性が必要かと個人的に思います。 お互いボチボチいこう。
ここ「note」では作家を目指すのではなく作家になりたいと夢を抱く人が大勢いる。いつのまにか、わたしまで作家になりたいと夢を持ち小説の書き方を勉強していた。それは単に小説の書き方であって作家になる方法ではない。こうも作家、作家とここに書いてあるとノイローゼになる。