「#63 深淵を覗く者達へ ～ 老々介護の果てに。「外伝」～」 https://note.com/ilsa2024/n/n1b8eed3970d7 @Ilsa　さんより 読み返すたびに、 家族介護のリアルを感じて背筋ピーンだけど。 だけど、ごっつ勇気をもらえる作品です。

介護って、息子娘でも実際の居住距離次第 とらえ方はまったく異なるな そして 施設入所後も、ワタシはまったく解放された気はしない……

今日、母はグループホームに入所しました。 もうすぐ行くよ、という時になって 駄々をこね始めました……… おかげで、涙をこらえながらの入所になるかと思っていたのが 正反対の心持ち……… 詳細は少し落ち着いてからにします。 毎日投稿、見ていただいてありがとうございました

母の入所後、何もしなくていい初の日。 母の靴下など洗濯し、母の居住区１階の掃除をし、 …………午前中で終了。あとはやること無し。ヒマだ… 昨日会っていた介護職の知合いのお話 施設入所後に一人になったご家族がガタガタと弱ってしまう事もある との事。確かに、そんな感じ

「ミシン仕事をするときは、必ず母親にアドバイスを仰ぎます。 それは私自身のためでもあり、また母のためでもあります。」 @いしい さま　より https://note.com/ridge/n/n7764a62517c4 関わり方を工夫することが、 介護であり自立支援だと思いました。 ありがとうございます。

今、NHK見てて難聴の事をやっています。 難聴が原因で、他との関りが減少、会話が少なくなると 認知症も進行してしまう………… ここ何年も、母との会話は少ないものでした、同居しているにもかかわらず… 認知症が進行したのは、私の関わり方、か…………

母がGHへ入所して3週間 施設にいることに慣れてきてくれているでしょうか…？ かく言うワタシ 未だに罪悪感は拭えず、明け方 呼ばれたように目が覚めることが週３か たまたま某所で旧知介護職の友人に会って 言われた事 私が心配、と…… 家族の介護はできない制度です、と…………

「声を荒げることが増えたお義父さんも すっかり元の優しい人に戻りました」 芋けんしーさま より引用 この2行が家族介護を物語っていて、 ぼくの心に響いて印象的でした。 https://note.com/imo_quency/n/nbb22ee90129f ※投稿主様へ、不都合あればつぶやき削除いたします。

天気がいいと、庭の草取りしようと外に出たがる母。 歩けるけど、足腰は弱ってるので、草取りなんて重労働はやめてくれ。 母の在宅中は、雨が降ってほしい 笑

家族介護は壮絶な側面がある （赤の他人の介護士）には法律で禁止されていることが、戸籍で繋がった家族には医療行為が許される 反面、責任も生じる。介護福祉士は誤嚥性肺炎を起こさないための喀痰吸引は条件付きでできる。死亡しても家族の同意があれば罪に問われない。介護はやる人しか分からない