かつて、私の個展を見た人物達は「これはグループ展ですか」と。 私の表現、言動は一見そのように見られる。だが、私には如何なるものに対しても動じない核がある。 それを洞察出来得る人物は稀有である。一貫して根底で流れている実体が観えぬ者はおのれを観ているにすぎぬ。 如何ともし難い。
寺の長男として生まれたけど弥陀がみなインド式の神話のように書かれてあるので実体がよくわからないともどかしく思っていた住職がキリスト教と出会い、祈り、聖書を読み、本当の神様と出会って改宗し、熱心な伝道者になられたという動画を見ました。地元で石を投げられながらも賛美続けたとのこと。😭