「えーと、でもそれってこの世の終わりというほどのことじゃないよね(Well, it’s not the end of the world.)」 何か失敗したり、嫌な事が起こると、自分に言い聞かせている言葉。 やはり、自分を追い詰めすぎず、逃げ道を作ることも必要だよね。
出会いが欲しい…。 幼稚園の時、学生時代の時も、 そして社会人になって大人になった今もあんまり 出会いがない…。 片思いばっかりだったし…。 職場全員の、人間関係が激し過ぎるような気がするのは何故? ああ、出会いもないのに職場に行って仕事するのもなんかヤダ…(>_<)
人が嫌がってやらないことを率先してやる。 それをやり遂げた時ほど、 気持ちいいものはないよね。 ちょっとした優越感を味わいながら、 あ〜、 今日もいい仕事したなと自分を褒めてみる。 清々しい一日。
世の中で嫌な事の1つ。言っていないのに言ったと言われる事。さっき買い物先で店員に言われた。最近同世代の店員さんがミスするのを見かける。でも私は文句を言わない。自分が同じ立場なら似たような事をしかねないから。でも何だかな。「一言も言ってない!」と言い返した方がスッキリしたかな。
自分のnote過去の見返していたら、愚痴のつぶやきあって、読み返したけど何のことかしばらくわからなかった。その時の感情も忘れてた。 書くと嫌な事も昇華されるのだろうか? 全部が全部昇華されるわけではないけど。
嫌な事は、恐怖/リスク回避/自己生存本能が 影響している為、脳が勝手に優先して 記憶に残そうとするので意識しなくても インプットされていく。だからこそ 嫌な事はさらっと受け流せる耐性が重要である 嫌な事より、好きな事や気分が上がる事で 満たす事が幸福への近道だったりする