「ムーミン」に関する著作権を管理するフィンランドの会社が、日本で展開されているムーミンと化粧品会社DHCのコラボレーションを今後中止すると発表、取材に対し「いかなる差別も容認しません」と回答しました。 これが世界の潮流です。私たちも「エシカル消費」を強化しよう!
朝鮮学校に通う小6の投書。 私は、もし差別の現場を目撃したら「やめろ」って言うとここに固く誓います。怖くて足がすくんでも、この記事と、この子のことを思い出す。 https://note.com/girls_study_com/n/n80cf7e47631a?magazine_key=mb8f25c8cbf44
この国に、「人権」はあってないようなもの。いわんや外国人に対しては、戦中の特高意識を引きずり、日本人以上に軽んじられている。 我々はお上や財界や公僕の「奴隷」ではない。君も自由の為に斗え! 「外国人は奴隷でいい」はずがない|望月優大 https://note.com/hirokim/n/n5a8553b0be22
敢えて名付ければ日誌と日記、時事と虚構を縫い合わす「ジャーナル文学」。同時に、凝縮した現代差別史としての資料的価値も大きい。 ※8/2/2024、東京新聞「本音のコラム 言霊の幸う国で」 https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480805188/
「国や病院の外国人蔑視は情けなくて涙が出る」 ※7/10/2024、東京新聞 1泊の入院で「24万円」請求されたクルド人少女を助けたい 2読者から寄付金「高校進学に役立てて」 https://www.tokyo-np.co.jp/article/338994
当事者が日本人だったら、おそらくこんな発言はしなかっただろう。させてもいなかったはずだ。少なくとも、もう少し慎重に発言していただろう。仮に支援者に対する問題提起の意図があったとしても、その方法はただの外国人差別にしか見えない。目立ちたかったのだろうか。本音が垣間見えたのだろうか。