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自分の意見や感想を言えない大人になると、あまり幸福にはなれないかもしれない💦

古典探究の授業

話型で始め→話型からの脱却を目指す交流活動の進め方(低学年)

みんなで生きもの図かんをつくろう!/うみのかくれんぼ

¥300

詩の授業「風景 -純銀もざいく-」

1か月前

国語の教科書熱、再燃。

5か月前

彩葉のサイトマップ(R6.7.15更新)

9か月前

国語が好きになる読書会で、講師が工夫した9つのこと-「国語のひろば」振り返り③-

思春期男子の本読み

学校で、デジタルリテラシーを身につけること-授業日記①-

枕草子の「正しい」読み方

山口文芸研 秋の国語の教室

ナゴンカップ開催!

#542 読み聞かせと共に駆け抜けた国語の時間

子ども達が自らふり返りを書き始める!

「国語のひろば」の振り返り②-読書会の反響と成果-

「国語のひろば」の振り返り①-なぜ国語の教師が読書会を開くのか?-

ちょっと変わった国語の先生の授業が好きだった話

枕草子を読む前に ~季節の写真で詩を作る~(授業日記②)

小中学生向け読書会「国語のひろば」開催レポート②(課題文『空気がなくなる日』)

国語の授業でAIを使う小学校 ~東京学芸大学附属小金井小学校に行ってきました~

【千癒/エッセイ】ちいちゃんは、死ぬ方が幸せだったのか?

🍵お茶の水女子大学附属中学校(略称:お茶中)の国語の授業を見学しました!

きゅーかんばーの転びがちライフ オリジナルの物語作りが楽しそう

4年 国語 話し合い活動

11か月前

第32回 小学校2年定番教材「お手紙」を読んでみた。

【自分で解ききることの大切さと難しさ】

7か月前

【ICT活用の勉強】都留文科大学に行ってきました!

第33回用にみっこが作成した『ふたりはしんゆう がまくんとかえるくん ぜんぶのおはなし』内容メモ。

第33回 「お手紙」の他のシリーズを読破して見えてきた、小中高の読書指導にもつながる可能性。あと、がまくんがエモい。

第26回 ちょびチャンネル振り返り雑談回、目次!

「少年の日の思い出」の教科書4社を比較してみた①〜③目次まとめ

ほのぼの生きる  054_20230304

ヘッセ「少年の日の思い出」教材研究①〜③目次まとめ

第17回 教科書マッチング! 中学国語教科書4社「少年の日の思い出」学習の手引き比較

クラスの中、あるいは学校の中で気になる異性の方がおられる生徒諸君。江戸時代の恋愛について少し話をしてみます。「恋愛から結婚へ」そんな流れは江戸にもあったのでしょうか。好きな人と結ばれたい。その気持ちは今も昔も同じでしょう。江戸時代には、好きな人と結ばれるために、惚れ薬といわれていた「イモリの黒焼き」がありました。好きな人と結婚したくてもできない厳しい制度に阻まれることも多かったようです。すこし危ない内容がありますのでご注意を。

別れを彩る。

「追究する問い」がないと「作品の魅力」は見えないものなのか

国語の雑談チャンネル、始めました。(第1回〜第3回の内容もざっくりご紹介!)

生徒の作品紹介☆俳句&短歌編

江戸時代の女性の呼び名、化粧法、髪型を見てみます。「お歯黒」なんだかなぁ、そう思う人いませんか。この知識も受験に役立つことは全くないでしょう。

高校生には禁断の世界である江戸時代の遊女の世界に踏み込んでみます。「あがり」「おあいそ」「ゆびきり」「お茶を引く」などの語源も出てきます。何よりも困窮から抜け出んがために生き抜いた女性たちを知ってほしいと思います。受験には役立ちません。

第15回「少年の日の思い出」の教科書4社を比較してみた①

柳田國男 「清光館哀史」

1年前

教科書では扱わない文章で学習するのも良いかもしれない。語彙と文法を考えます。歌ったことがあっても、十分には内容がつかめていない諸君。ひまつぶしにどうでしょう。     土井晩翠  「荒城の月」の歌詞です。春から秋へ 過去から今へ そして まとめる流れシン古典教材 その20

教科書では扱わない文章で学習するのも良いかもしれない。語彙と文法を考えます。きのう能登の珠洲市を震源とする地震が起こった。夜明けと共に被害の実態が明らかになっている。被災された方々ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。今回は「安政見聞記」に掲載されている吉原遊郭での被害状況を扱ってみます。

第10回「学習者が自身の成長に気付くことができる国語の授業 ポイントは①アウトプット・言語活動の充実②指導事項と読解方略の整理」

第6回「教材研究の方法には2種類ある!」第7回「いいテストってどんなテスト?」

教科書では扱わない文章で学習するのも良いかもしれない。語彙と文法を考えます。はじめに舞姫という作品を書いた森鴎外の詩を紹介します。次に「蝶」をテーマにした詩をいくつか紹介します。「白き花はたと落ちたり」鴎外「てふてふが一匹韃靼(だったん)海峡を渡って行った 安西冬衛」「さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、淡い、それでいてくっきりとした影を落としているのでした。」中也「ひらひらひらと舞ひ行くは、夢とまことの中間(なかば)なり。」透谷