飼育日記「めだかのきもち」‘24霜降🍂薔薇を探しに🌹新蕎麦
10月下旬ともなると、朝、水底や水草の下に沈んで姿を見せないメダカも出始める。一昨年は、親メダカが10月から冬眠状態になり、春まで何も食べずに大丈夫か、と心配した。
少しずつ冬支度をしなければならない。外で冬越しできず枯れてしまう水草は、一部を室内に取り込んで、消滅を避ける。花と緑で水辺を彩る水草は、是非大事に来春に繋げたい。
9月のカイボリからさほど経っていないのに、底砂の汚れが目立つ。冬眠に入る前にきれいにしておこうと、親メダカ達を仮住まいに移して、器と底砂を総洗い。