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第32回 小学校2年定番教材「お手紙」を読んでみた。

1:12 珍しくみっこが授業受けたのを覚えている「お手紙」
4:43 小2みっこ「………親友、とは?」
5:34 小学生にとっての「親友」って特別な言葉じゃないですか?
7:35 「隣にかえるくんがいるのに、何でそんなに悲しくなってるの??」
10:03 「四日」って長すぎない?
10:22 かたつむりくんは全力を尽くした。
13:29 『走れかたつむりくん』
15:09 かたつむりくんの遅さが重要
15:24 全体的にがまくんが鬱々としすぎ
16:05 何でそんなにお手紙に固執するんだろう?
16:28 「ふたり」のシリーズを読めばがまくんのことがわかるかな。
17:28 腑に落ちない気持ちが逆に読書への誘いになる。
18:23 「お手紙」の性質を丁寧に考える。
19:39 タイムラグーー待ってる時間がしあわせ
21:08 「がまくんはどうしてしあわせに待っていられたのかな?」
21:39 ギフトーーどれだけそこにリソースを割いているか
22:34 かえるくん、ドッキリ大失敗。
24:54 かえるくんは、がまくんの喜ぶ顔を見たい。
26:35 最初と最後が挿絵と言葉でわかりやすく対照的
27:14 がまくん、謎のルーティーン。
28:33 この世界の郵便システム
28:57 さりげなく『乙嫁語り』のネタを挟むちょび。
29:16 郵便屋さんがいるのかな。
29:39 急いでたからかたつむりくんに頼んだ…のか…?
30:49 午前配達のシステムと仮定した場合、郵便屋さんに頼むと翌日になっちゃうから、だからかたつむりくんに頼んだ、ということ?
33:00 学習の手引き
34:09 お手紙ーー単なるメッセージを超えた特別な何か
35:40 時間がかかっていることの良さ
36:47 がまくんの悲しさをまるごと受け止めるかえるくんの良さ
39:04 「納得できない!」と思った時のチャンス
40:42 「そりゃ、どういうわけ。」
41:36 「そりゃ」を「それは」の意味で捉えられるかな?
43:02 「すぐやるぜ。」もいいよね。


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