こんばんわ。 ままのすけです。 インコのミカンと涙のお別れをして何とか今日は二人ともお仕事を 頑張ったものの、仕事が終わっておうちに帰ってくると むすめちゃん、何度も母に「ミカンはまだおうちにいる(・・?」と聞いてきます。まだいるような気がするのは気のせいかしら(・・?
夏の盛り、ともに暮らしていた柴犬が永眠した。 時を戻してほしいとは言わない。ただ、このまま止まっていてほしい。 時が進むにつれ、犬のいた日々が薄れてしまう。何かを水で薄めるかのように。 秋は一番好きな季節なのに、今年はその気配に怯えている。犬のいたこの夏を過去にしないで。