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これからの時代に必要な力、産婆術

2か月前

ソクラテスはなんで有名なの?

6か月前

私たちの本当の敵は、自らの内にある「哲学者」ぶる態度だ。

PERCHの聖月曜日 37日目

【書評】プラトン入門におすすめの『ゴルギアス』は読みやすい!

1か月前

真剣に「遊ぶ」ことで浮かび上がってくる何か。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(6)。

「ゴルギアス プラトン」を読んで

ソクラテスの産婆術

10か月前

『ソフィストとは誰か?』(納富 信留)を読む−第2部第6章「弁論の技法‐ゴルギアス『パラメデスの弁明』」

哲学が基盤とする「真理/虚偽」の区別を妖しくなし崩すところに、ゴルギアスの「言論」の秘密がある。

クールな相対主義者ゴルギアスの弁論は、役には立たない遊び

演じる詩作者、ゴルギアス。納富信留『ソフィストとは誰か?』をよむ(5)。

『ソフィストとは誰か?』(納富 信留)を読む−第1部第4章「ソフィスト術の父ゴルギアス」‐5章「力としての言論‐ゴルギアス『ヘレネ頌』」

今回のおすすめ本 プラトン『ゴルギアス』

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「ゴルギアスの動画」

10か月前

中学受験国語「プラトン」

カリクレス「しかしながら、そもそも法の制定者というものは、世の大多数を占める弱い人間どもなのだ。」

ゴルギアス (プラトン)

サラリーマン必読!?『ゴルギアス』

「ゴルギアス」プラトン著 書評

3年前