人気の記事一覧

【ふつうの相談】ふつうの人が公認心理師になったら

ふつうの相談(東畑開人著、金剛出版)ケアするすべての人たちへ

1か月前

本から得る

3週間前

本当に必要なのは「ふつうの相談」では?

39-4. 心理職の未来のための設計図を語る

ちょっとした相談先があると解決できちゃうことが多いんだけどね

人が人を支えることの根源へ〜東畑開人『ふつうの相談』レビュー

40−1.「医学モデルの限界を確認する」

『ふつうの相談』と職場風土

39-3.普通の相談におけるコンパッションの意味

【たーぼうの教育ニュース②】2024年4月28日(日)

178 やっぱりサークルになって一人一人の声を聴き合う時間は大事だ

6か月前

「ふつうの相談」だった。

【読書メモ】『ふつうの相談』(東畑開人著)

東畑開人 著:「ふつうの相談」レビュー

ふつうの相談

11か月前

自分にダメだしされながら本を読む

東畑開人さんの『ふつうの相談』で考える、孤独を好む人を知ること

10月2周目の日記:「ふつうの相談」と友情論、看病week

私の「ふつうの相談」・・・「統合的」を通り越して、「普遍的」心理療法、というものは存立可能か (増補版)

心?たましい?精神?を耕す読書のこと

11か月前

東畑開人氏の「ふつうの相談」を読んだ後で生じて来た、自由連想(恐らく、その1)

「ふつうの相談」についてのクリティカルなレビューの前に書いてしまった序章

「ふつうの相談」を家庭医療的に読む

10か月前

2024年初荷本、レッドドラゴンとブックビア10冊

本棚は段ボール Vol.36 『ふつうの相談』/東畑開人

【コトダマ009】「私たちは訓練を受け・・・」

「ふつうの相談」東畑開人 ・心の治療とは本質的には倫理的/道徳的営み、ともすれば宗教的な営み ・臨床はラディカルになる時にこそ危険。優れた治療者とは凡庸な治療の良さを知る人。これがふつうの相談の根源的思想 ・失敗から学ぶために必要なのは苛烈な追及ではなく、見守られている中での孤独

6か月前