『1022号室』 じぃじの病室、1022号室。 面会に行き、病棟の受付で部屋番号と名前(患者の)を言う。 ばぁば「100…飛んで22の〇〇(下の名前)です」 事務員さん「???」 1000やろ。 なぜ100なん。 そしてなぜ苗字じゃなく? 事務員さんに全く通じてないw
猫の後頭部をソッと撫で独り言のように、あぁカワイイ、お利口さんね。 愛おしくてたまらないわ〜って、ブツブツ言ってたら、お前は随分バァさんになったな… と、言われてしまった。 イヤイヤ、カワイイもんはカワイイだけだ!って反撃しながら、自分自身に笑いが止まらなかった。
世界はいつだって「ばあば」が支えている。😉✨👵 冷戦の均衡は、一人の女性によって作られたらしい話|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア @mahisan8181 https://note.com/kyoukn/n/n6857e3dedcf2