やっと夫と末娘の誕生日会を開催。誕生日から2週間遅れ。家族皆で揃って祝い、テーブルを囲める事は、あたりまえではない。あたりまえではない事の積み重ねの日々が私を形作っている。面白女子は7歳。でもやっぱり中身は17歳JK。自撮りがめちゃくちゃ上手い!笑 産まれてきてくれてありがとう。
あー、触りたい。 顔をくっつけたい。 ただそれだけのことなのにできない。 もし近くに、愛猫や愛犬、愛する家族がいるならば、今すぐ顔をスリスリして、かけがえのない時間を過ごしてくださいね。
息子12歳が、最近「心」を題材にした本をよく図書館から借りてくる。小学校高学年向けの本、結構ある。 うちの一冊に、「ありがとう」の反対は「あたりまえ」だというエピソードがあって。 自分の与える親切を、当たり前と思う人からは離れていい。与えられていることがなくなる前に気付くこと。
⛄️大雪の 知らせを遠く 聞きながら 赤花開く 家々の庭🌺 東北地方の雪の知らせを聞きながら 沖縄では、庭先で咲く 鮮やかな色のハイビスカスを眺める。 故郷といえど 40年も離れて暮らしてきて 暮らしや文化、地域のあたりまえが あたりまえでなく貴重なことと 気づかされる瞬間。
椅子をつなげて横になって少しでも眠ろうとしてた夜を 終えて いつもの布団で寝る いつものようにシャワー浴びて 当たり前の事を意外とありがたいと思えてる 忘れてしまいそうな当たり前を 忘れずにひたむきに感謝や反省をたまにはしないとね 過ぎてく時間は思い返すと早かった あの時間