映画『ターミナル』鑑賞メモ。 自分にとっての小さな労力や気遣いが、誰かにとっては人生に意味を与えるほどの大きな価値を持ち得るかもしれない。巡り合わせの一つ一つを大切にしていけば、その積み重ねがいつか、一人では重たすぎるドアを開く力となるかもしれない。優しさは惜しまず人に与えよう🦔
Netflix映画『パラダイスー人生の値段ー』鑑賞。 私は今34歳。世間ではおばさんと呼ばれても、人生100年時代と考えればまだ若い。格差社会でも「時間」は皆にとって平等で…何も持たないはずの私でも、お金持ちの老人が喉から手が出るほど欲しがるものを今は持っているのかもしれない。
Netflixオリジナル映画『ブラッド・レッド・スカイ』面白かった! 「愛する人のために、どこまで人間でいられるか」というメッセージを感じた。 バケモノと人間の”境界線”はどこにあるのか?それは恐らく、自分の”強さ”を自分のために使うのか、誰かを守るために使うのか、なんだと思う。