LGBTQ映画

『ある少年の告白』(2018)  実在するゲイ・コンヴァージョン・セラピー・プログラムをモデルにした作品

ガラード・コンリーの自伝的小説を映画化。

アメリカで最大の教派バプテストだが、バプテストといっても保守、中道、リベラルと幅広い。主人公の父親は南部アーカンソーの保守派のキリスト教原理主義。反同性愛だけでなく、反中絶、反進化論である(避妊具を使った人為的な避妊にも反対だと思うが、そのわりには主人公は一人っ子である)。

彼らを「進化論さえ認めない非科学的で無知な田舎者たち」で納得してしまったり、「

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嬉しいです!
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『虹色の朝が来るまで』 感想 ※ネタバレ(小)かすってます。

さっき見てきたので、つらつらと思い付いたことや今日の出来事を書きます。

私史上、初めてのろう者の監督作品

初めてろう者の監督の作品を見たと思う。全編が日本手話で作られており、日本語の字幕がついていた。見やすかった。気になったことは1つだけ。後で書きます。

音楽

監督は、今回音楽や音も入れて制作したそう。以前映像作品に曲のタイトルを見て音楽をつけたら軍歌みたいなのをつけてしまった、というエピ

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ありがとう(^-^)
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ウィークエンド

恵比寿ガーデンシネマで鑑賞。LGBTQの映画祭、レインボーリール東京でチラシをみかけて気になっていた作品。数年前、同映画祭で1回だけ公開していたらしい。2011年イギリス作品、アンドリュー・ヘイ監督。本作は英国インディペンデント映画賞を受賞。ネタバレ注意!

あらすじ:金曜の夜、友人たちとのパーティのあと、ラッセルは一夜限りのパートナーを求めて立ち寄ったクラブでグレンを誘い出すことに成功し、2人は

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Have a nice day ! (´∀`*)ウフフ
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LGBTQ+映画の日々

第28回レインボーリール東京にて鑑賞した5作品の覚え書き。

①エミリーの愛の詩 Wild nights with Emily 84分 アメリカ

19世紀の詩人、エミリー・ディキンソンの伝記をもとにした歴史コメディ。幼なじみで親友のスーザンはエミリーの兄と結婚するが、ふたりはひそかに愛をはぐくみ、エミリーは死後評価される詩の多くを彼女に捧げていた。主人公エミリー役がSNLのスターコメディエンヌ、

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Have a nice day ! (´∀`*)ウフフ

世界のLGBT映画の秀作を楽しむ映画祭が今年も東京で開催!

東京では28年間に渡って、毎年開催されているセクシャルマイノリティの映画祭があることを、あなたは知っていましたか? 

日本のLGBT関連のイベントで間違いなくもっとも長い歴史を持つ
「第28回レインボー・リール東京〜東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」
が、今年も7月に開催されます。

この映画祭は、セクシャルマイノリティを題材にした世界各国の映画の中から、その年の話題作・秀作の数々が選出され上映さ

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