LGBTQ+映画紹介『RENT』★★★★★

この映画は私が初めて見たLGBT関連の映画です。当時は高校生だったので理解するのが難しかったのですが、今ではDVDを購入するほど大好きな作品です！もちろん舞台も何度も行きました！

ただ、内容が犯罪、エイズ、ドラッグなどあまり共感できない部分や、苦手な方もいるかもしれません。

歌がとても素敵で『RENT』は知らなくても「seasons of love」は聞いたことある！という方もたくさんいると思います

『RENT』は2種類あって、映画版とブロードウェイ版があるのですが個人的にはブロードウェイ版が好きです！
ブロードウェイ版は舞台をそのまま見てる感じでお客さんの声や拍手が入ってるところがその場にいる感じがしてとても好きです。後半の始まりの「seasons of  love」は何回聞いても鳥肌が立ちます

ジャンル
ミュージカル/ロマンス

時間
2時間15分(映画版)
2時間32分(ブロードウェイ版)

あらすじ
1989年ニューヨーク。イースト・ヴィレッジで毎月の家賃（レント）も払えないような生活をおくる、若きアーティストたち。彼らは犯罪、エイズ、ドラッグ、同性愛、友の死など、様々な問題に直面しながらも、愛や友情を信じ、夢に向かって今日という日を懸命に生き抜くのだった・・・。ブロードウェイでロングラン上演が続く、若者たちの青春と葛藤を描く感動のミュージカル。
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