育児は辛いが、人が言語を習得していく過程を見れるのは楽しい。息子は公文のひらがなことばカードが好きなのだが、最近は「冷蔵庫」の絵を見ると、冷蔵庫まで走って指さししてくれたり、掃除機の絵を見ると、「ブオン」と言いながら、掃除機をかける真似をしてくれる。一抹の寂しさと共に感動する。
子どもたちと雪遊び スノーメーンって喜んでくれた お家英語の効果が出ている 素手で雪だるまは辛い
1歳7ヶ月の息子の宇宙語率が日に日に減り、意味のある言葉を話すことが増えた。「柿」「桃」「みかん」などの発語もあり驚く。「ティッシュとって」「お風呂行くよ」なども通じてて、嬉しいけれど寂しい気持ち…。言葉を覚えるのが好きなようで、「あいうえお」の表や単語カードを度々見ている。
【嬉】1歳7ヶ月息子、うちの猫を認識し始め、「もち」「あず」「きー」と、3匹それぞれの名前を呼び分けるようになりました。最高です。アンパンマンのパズルも一人で出来るようになり、可愛い…天才…と親バカが爆発してる。子育ては大変だが、あっという間というのも、あながち嘘ではないのかも。
年子育児(0歳1歳)と猫3匹、親はどんなに早く寝れても午前3時。昨日は息子が熱を出したこともあり、徹夜だった。毎日夜中に家事と猫たちのお世話をして、日中は育児で子供から目を離せなくて、それが辛くて辛くてたまらない時もある。でも、何とか皆を守るぞ、投げ出せないという意地でやってる。