学び続けることの重要性をひしひしと感じる
今年度は、担任を持っていないということもあり、通常級で支援を必要とするADHDのお子さん、自閉症スペクトラムのお子さんといった発達障害を持つお子さんたちと接することが多く、その対応に苦慮しています。
特に、暴言、他傷行為、離席、といったような、周りの人間からすると不適切と感じる行動が増えていて。
どうしてもそういったお子さんたちが起こす衝動的な(衝動的に見える)暴言や暴力に対しては、
「それは許さない!」
と強い指導をすることも多くなりがちです。
ただ、そういった指導は