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365. 外斜視手術後のmonofixational exotropiaの発生について
334. DVDの有無による、小児期の間欠性外斜視の特徴
289. 間欠性外斜視児における視力とコントラスト感度の両眼加重
266. 間欠性外斜視の小児におけるコントロールの客観的評価と、臨床的なトリプルオフィスコントロールスコアとの比較
346. 間欠性外斜視の小児における両眼外直筋後転術後の再発予防におけるパートタイムパッチングの有効性
189. 間欠性外斜視の成人患者における手術成功の予測因子としての術後早期の角度
86. パートタイム・オクルージョンは経過観察と比較して，間欠性外斜視の小児の眼位コントロールと近見立体視の改善，遠見の外斜偏位の減少に優れた効果が示された
154. 間欠性外斜視（遠見時）を制御するのは、調節よりもむしろ輻湊であるという証拠
183. 中国における基礎型外斜視と輻湊不全型間欠性外斜視患者の近視誤差の比較
57. 間欠性外斜視のコントロールは調節性輻湊のみによるものではなく，融像性輻湊努力による二次的に起こる過剰な調節とも関連しないことが示唆される。特に開散過多型または見かけ上の開散過多型では，近接性輻湊がコントロールに大きく寄与することが確認された
181. 間欠性外斜視に対するBase-inプリズム眼鏡治療の無作為臨床試験
140. 間欠性外斜視において，眼球の回旋は決して少なくない頻度で見られ，回旋量は間欠性外斜視の重症度と有意な関係を示した
90. 間欠性外斜視術後1か月で過矯正がなく手術が成功した患者において，感覚融像，融像性輻湊幅，立体視の臨床所見は，術後の眼球配列の長期安定性（戻り）の予測因子とならない
103. 間欠性外斜視に対して両眼を遮閉すると偏位量が小さくなる。この結果は，間欠性外斜視の偏位が視覚的フィードバックによって能動的に制御されていることを示す
35. 間欠性外斜視の約半数が非共同性（incomitance）を示した
87. 間欠性外斜視の基本型および輻湊不全型の患者において，斜視手術前の最大斜視角を明らかにするためには，30分間のPATは単眼遮閉よりも効果的である
79. 間欠性外斜視術後のexodrift期間の中央値は24か月であり，術後1日目の偏位量がexodriftの程度に影響を与える可能性がある
109. 交互パートタイムパッチングとペンシルプッシュアップトレーニングは，間欠性外斜視に対する有効な治療戦略である
24. 間欠性外斜視に対するパートタイムパッチ(2h/日)は，輻湊不全型の外斜視，遠見時の外斜偏位が大きい，遠見立体視が不良な症例で良く反応する
斜視手術計画⑧〜20日目そろそろコンタクトをしたかった〜
斜視手術経過①〜そして手術当日2021年3月24日がやってきた〜
斜視手術への経緯①～切っ掛けはオシャレ丸眼鏡が作れなかった！！～
「この数値だと普通は見えないはずなんですけどね」と言われた遠視の息子
355. 小～中等度角度の間欠性外斜視に対するオフィスベースの輻湊およびanti-suppression療法： 無作為化臨床試験
288. 7歳未満の小児における恒常性外斜位予防のための間欠性外斜位における過矯正マイナスレンズ療法の役割
273. 輻湊不全：患者の生活に変化をもたらしているのか、それとも時間の無駄なのか！
251. 小児期の基礎型間欠性外斜視に対する両眼外直筋後転術と片眼前後転術の8年間の成績
【臨床で使える】子供の間欠性外斜視・上下斜視へのプリズム眼鏡処方
67. 間欠性外斜視を研究して45年-何を学んだか？The WSPOS Keynote Strabismus Lecture, October 3, 2020
60. 基礎型の間欠性外斜視は，両眼融像を維持したまま近見固視した時の調節負荷の変化が正常対照者よりも大きい。
43. 3歳から10歳の間欠性外斜視患児において，3年以上にわたる立体視の悪化や恒常性外斜視への進行はまれであり，外斜位コントロール，立体視，偏位の大きさは維持またはわずかに改善された
23. 斜位の既往のある恒常性外斜視は，既往のない症例より，術後の大まかな立体視が優れていたが，間欠性外斜視と比較すると立体視が劣っていた
