人気の記事一覧

折口信夫の「いきどほり」と「さびしさ」

【LGBT】同性愛の私小説が刊行される時代に

【現代文】空の青 海のあをにも 染まりたし

3か月前

「禮儀深さ」 釋迢空

4か月前

「名言との対話」9月3日。折口信夫「まことに、人間の遭遇ほど、味なものはない」

8か月前

季語を辿る(7月19日分)~日傘、夏の雨~

詩歌ビオトープ008: 釈迢空

1年前

青春の後ろ姿#80 〜20代は、清志郎と、バイクと、文学以外に何もありませんでした〜 日本古典文庫版 万葉集

『釈迢空全歌集』を読み始める、色々と考える

2年前

ぶらり関西みて歩記(あるき) 大阪の文学碑

5月① 海山のあいだに深き青い森(「海やまのあひだ」の熊野古道@和歌山県)

家の兄は 超ヘヴィ級ド・兄貴 つて感じでもない つーか前はさうだつたのだが 脂拔けしたつて云ふか 歳いつた2歳違ひの あに・おとゝ ま何か当事者同士 絶対にトラブルがないとも言へぬが なかなか仲良く暮らす=バランスとは→〈柳田の妹の力の論考は滑り滑りに我が兄弟也 郷士〉©都築郷士

歌人・宮柊二の短歌にみる反戦の祈り

【短歌ブック】#37 葛

『春の馬』 にみる詩性

4年前

釈迢空(折口信夫)氏の歌論にみる短詩型文学の未来

4年前

短歌五十音(し)折口信夫『釈迢空歌集』

小説 ちんちん短歌 第24話 『万の葉』

鶴ニ乗リテ樗堂一茶両吟/初雪やの巻

6か月前
再生

約12分でガイドする釈迢空(折口信夫)