入院中の父の医療型療養病床への転院が月末に。 その病院はバスの便が悪く繁華街に出るにはいったん近くのJRの駅で1駅中心街に出なければならない。 次の闘いは始まったが今度は交通の便との闘いも始まる… いよいよ終末期へ進む父である。 経費のかかるホスピスでないからよかったものの
ヘルシー夕食はじめている 母の件でなのか暴飲暴食に走りがちだったのが落ち着いてきた 今回は法と情について考えた出来事だった 何よりも頼りになったのは 兄ではなくとても若いお医者様だった 判断する時間と選択肢の数をくれた 謝礼は一切受け取らないらしい アンケートにでも書くか
クレジットカードの不正利用未遂やらなんやかんやで土日は時間のロスをしてしまった 母が入院する療養型病院がほぼほぼ決まりそうだ リーフレットと見ると院長が以前母のかかりつけのお医者様だった 優しかった記憶がある 母もお医者様も忘れているだろうけど 最期の場所はここがいい