環状列石

音江環状列石
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音江環状列石

北海道、深川市の郊外にある、音江環状列石( おとえかんじょうれっせき )へ行きました。 数件の住宅がある平地に車を駐車して、 丘の上へ登りました。 しばらく歩くと、平らな丘の上に着いて、 今から数千年前の縄文時代につくられた環状列石( かんじょうれっせき )が、姿を現しました。 そこには柵もなく、「 なんなのだ、これは・・・ 」という、静かな衝撃が広がりました。 列石をよく観察してみると、

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世界遺産登録へ! 日本のストーンヘンジの「みやげ」事情/山下メロ・平成UMAみやげ

世界遺産登録へ! 日本のストーンヘンジの「みやげ」事情/山下メロ・平成UMAみやげ

縄文遺跡が世界遺産に! 「ファンシー絵みやげ」研究家の山下メロが、ストーンヘンジの「みやげ」事情を解説する。 文・写真=山下メロ #平成UMAみやげ 北海道・北東北の縄文遺跡群が世界へ  前回は古代宇宙飛行士説で重要な遮光器土偶にまつわるお土産品として、青森EXPOのシャコちゃんと、さらには遮光器土偶にまつわる場所として木造駅のシャコちゃんを紹介いたしました。  そんな中、その遮光器土偶が出土した青森県・亀ヶ岡石器時代遺跡を含む 「北海道・北東北の縄文遺跡群」のユネスコ

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日本のストーンサークル巡礼 古代人が巨石に込めた聖なる祈り/須田郡司

日本のストーンサークル巡礼 古代人が巨石に込めた聖なる祈り/須田郡司

日本列島各地で見ることができる、環状列石=ストーンサークル。 古代の人々はそこで何を祈り、何を目撃したのか。夢と祭祀の現場を、改めて振り返る。 文=須田郡司 地鎮山環状列石 縄文時代後期の個人の墓か? 北海道小樽市忍路:縄文時代後期  地鎮山(じちんやま)環状列石は、忍路(おしょろ)環状列石(写真下)の西、地鎮山(標高50メートル)の山頂に位置する。その姿は楕円形で、12個の大石が10メートル×8メートルの規模に配置されている。昭和24(1949)年に行われた発掘調査で

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日本の古代史を考える

日本の古代史を考える

『フォッサマグナその一』 フォッサマグナとは、日本列島を中心で捻じ曲げている巨大な溝の事を言います。別な表現では糸魚川静岡構造線です。静岡県側は私の住む焼津市と県都静岡市の境界、大崩海岸の断崖付近で駿河湾に没しています。 フォッサマグナ付近はプレートの圧力がかかっていて火山が多いことでも知られているのですが北から順に新潟焼山、妙高山、草津白根山、浅間山、八ヶ岳、富士山、箱根山、天城山といった火山群があり登山が趣味の私には皆懐かしい思いの地域であり山群です。 プレートの活動

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2020年6月 青森縄文遺跡巡り
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2020年6月 青森縄文遺跡巡り

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縄文人に見る “祈りと感謝” の精神文化〜その6〜

縄文人に見る “祈りと感謝” の精神文化〜その6〜

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰 縄文社会が築きあげてきた自然循環型の文明は、地域社会そのものが『個』として自立していく小規模分散型の、ネットワーク文明へと受け継がれようとしている。 かつて宗教学者の中沢新一と音楽家の坂本龍一が、持続可能社会へのカギが見つかるかもしれない、と考えて環状列石(ストーンサークル)で知られる青森県小牧野遺跡を訪れた。小牧野遺跡は、約4000年前、縄文後期前半の遺跡である。環状列石は、祭祀場と考えられており、「広場の周縁は石垣状の列石に囲まれて

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