Omoi

Twitter小説から派生したキャラクターです。おいしいごはんとお散歩と日向ぼっことお…

Omoi

Twitter小説から派生したキャラクターです。おいしいごはんとお散歩と日向ぼっことお昼寝がだいすきです。(子猫とおかあさん)

最近の記事

自転と錯覚

本作は素人のSFです。 自転軸を系の中心と考え、自転する物体は他の中心を公転しないと仮定します。 私たちが自転と認識している物体の正体は、中心を公転している物質の塊=公転の中心部分です。公転の中心部分を公転と認識できずに、公転とは別の事象として自転と認識していると考えます。 本SFでは、惑星が放射性崩壊して放出する電磁波が大気レンズに集約されたものを太陽(=光)と仮定しています。つまり、自転する惑星は系の公転の中心であり、それぞれが放つ電磁波の太陽(=光)を持っていると

    • 月と重力

      本作は素人のSFです。 月の重力は地球の6分の1と言われていますが、本作は素人のSFですので、6倍と仮定します。 月の地表からはラドンが放出されているそうです。 地球の地上は10Neネオンの電界ですが、月の地上は86Rnラドンの電界と仮定します。 ラドンの電子密度に対して、ネオンの電界の電子密度は薄いため、浮くのだろうとSFします。 月の重力が軽いのではなく、重力場に対してこちらの電界は外側に位置する軽さです。 本SF的に、ラドンは電子殻です。32の電子数を濾過す

      • 事象の地平面

        本SFでは、地球の中心を複数のブラックホールと仮定しています。また、それとは別に、地球中心を無限に放射性崩壊を繰り返す真空と仮定しています。この無限に繰り返される放射性崩壊を真空放射と名付け、真空に格納される電子数は√で割りきれると仮定し、私たちの生息域である周期帯で水が還元されていることから、√X=10Ne(=H2O)とし、簡略的ではありますが、地球中心に格納される電子数Xを100と仮定します。 (ただし、最外殻の電子殻を2Heヘリウムと仮定しているため、複数あるブラックホ

        • 量子もつれと量子

          量子もつれを、本SFで仮定している空間の電子密度を平均化する宇宙の性質に則り、鏡面非対称となる関係性の電子(2Heヘリウムの公転運動)と仮定します。 量子は粒子であり波であるそうですが、空間の電子密度を平均化する性質として、わかりやすく水に置き換えて考えてみます。 水はバラバラにもなり、波にもなります。バラバラの水も波もH2Oです。 ちなみに事象の地平面は、空間密度が重力場の√になる場所、というイメージです。 本作は素人のSFです。 現時点では、50 Sn で錫割れ

        自転と錯覚

          地球と周期表から考える塩の発生と噴火

          本作は素人のSFです。 これまで北半球を相対性重力場(ブラックホール)とし、南半球を量子力学弦理論(ホワイトホール)とSFしてきましたが、 今回は、南極のオゾンホールをブラックホールとしてSFします。 南半球はほとんど海です。南極大陸が氷の下にあると言われていますが、ここではそれを無視し、南極付近は海と仮定します。 オゾンホールをブラックホールとすると、本SF的に南極の海は周期表の第二周期帯の電子殻(H2O=2+8=Ne)になります。 第三周期帯はオーストラリアから

          地球と周期表から考える塩の発生と噴火

          発電と火傷

          本作は素人のSFです。 現在、海水温の差を利用した発電が研究されているそうです。 本SFでは、電子は空間密度の高いところから低いところへ移動し、電子が移動する方向と逆向きに電気が流れると仮定しています。 また、炭素を電気抵抗と見なしており、ここでは酸素を電気として機能し始める最小の原子と見なすこととします。 火傷は高温でも低温でも起こります。 それは、皮膚との温度差が一定以上になると電気が発生するからだろうと考えます。熱いか冷たいかは関係ないと仮定します。 熱いと感じ

          発電と火傷

          植物と電流から考えるCO2削減

          本作は素人のSFです。 本SFでは、第二周期帯(ネオンの電界)と第三周期帯の境となる電子殻において、植物がポンプ(濾過装置)の役割を担っていると仮定しています。 ポンプ(濾過装置)の中を電子が移動することで、電子の向きと逆方向に電気が流れて発電すると考えます。 つまり、電子殻ごとに小さなブラックホールがある、と仮定します。 例として、キャベツ(直流)とジャガイモ(交流)でSFしてみます。 この例えの電子殻のボンプは空間の電子密度の高い周期帯から低い周期帯に酸素を濾過

          植物と電流から考えるCO2削減

          磁場の可視化

          本作は素人のSFです。 棒磁石に砂鉄を近付けると、砂鉄は棒磁石を中心に8の字になります。しかし、この砂鉄は向きを持っていません。 本SFでは、電子は向きを持っていると仮定しています。棒磁石は電子の向きが揃っているからくっつくと考えています。電流は電子の向きと逆に流れるそうなので、棒磁石はどちらかの方向に向かって電子が流れ、それとは逆方向に電気が流れていると考えます。 電子の向きが一方向に定まっていて、電気が流れ、磁場が発生しているわけですから、惑星です。わかりやすく、地

          磁場の可視化

          巌流島とそろばん

          私(i)は私(i)と出会い、私をライバルと認識し(He)、睨み合い(公転)、間合いを取り(均衡)、 ついに訪れる一瞬の隙(ブラックホール)、 She(3Li)を巡り、 刃は引き寄せられ(電界)、 ぶつかり(核融合)、 ✨⚔️✨ 火花(電子)は電子殻の内側に留まり、 3*3+1=10 で繰り上がり(ポンプ/濾過/彗星バージョン)、 螺旋(RNA)の中心は 0(真空)になり、 落雷⚡️ 願いましては~ 🧮 本作はヘリウムネオンポンプをSFしました。 願い

          巌流島とそろばん

          地球の発酵☁️

          本作は素人のSFです。 第2周期帯の酸素の許容量が限界に達すると、電界が発酵すると仮定します。 地球の場合、空気が発酵すると雲ができると考えます。活性すると入道雲になるとSFします。

          地球の発酵☁️

          雪、泥、米、夏から秋へ

          本作はabc予想の累乗の理解から宇宙際タイヒミュラー理論にチャレンジする素人のSFです。 本作では現在、雪をCaO生石灰を内包する塩素とSFしています。 CaO生石灰は周期表の第四周期帯で発生すると考えます。雪が積もっている状態は、第三周期帯よりも重い第四周期帯が重力場に沈んでいく様子で、冬にだけ見ることができる電界と仮定します。すんなり地面に吸収されずに積もるのは、地表の電子殻(10Neネオン)に濾過される水になるまで時間がかかっているからです。 雪は、春になると解放

          雪、泥、米、夏から秋へ

          大地の還元

          本作はabc理論の累乗の理解から宇宙際タイヒミュラー理論にチャレンジする素人のSFです。 現代科学では地軸の傾きと地球の公転により太陽の緯度が移動することで、北半球と南半球の季節が入れ替わるとされていると理解していますが、違っていたらごめんなさい。 本作は素人のSFですので、前提をとっぱらい伸び伸びと仮定を立てます。 本作では太陽を大気ドームに集約された光(電磁波)と仮定しています。光源は地球系宇宙の最外殻を運動する一粒の水素としてきました。この一粒の水素は第一周期帯の

          大地の還元

          炭素の燃えかすから考える宇宙と発酵、からのph

          本作はabc予想の累乗の理解から宇宙際タイヒミュラー理論にチャレンジする素人のSFです。 炭素が燃えると、灰が残ります。灰はミネラルです。ミネラルは、 1H水素 6C炭素 7N窒素 8O酸素 以外の成分で、主に 11Naナトリウム 13Mgマグネシウム 15Pリン 19Kカリウム 20Caカルシウ 24Crクロム 25Mnマンガン 26Fe鉄 29Cu銅 30Zn亜鉛 34Seセレン 42Moモリブデン 53Iヨウ素 ということらしく、第四周期帯のほとんどの原子

          炭素の燃えかすから考える宇宙と発酵、からのph

          縦穴式住居から考える気候変動

          本作は素人のSFです。 縄文時代、地面を掘り下げたところに暮らしていたとしたら、少なくとも日本では雨が降っていなかったことになります。 雨が降らないのに屋根をかけていたとしたら、陽射しをさえぎるためでしょうか。 水はまだ地面にあり、還元していなかったとSFします。 すると、住居ではなく泉あるいは井戸だった可能性もあります。 大気は水素と炭素と窒素と仮定すると、 酸素が発生すると炭素が燃え、ミネラルを生成し、電気が通り、 塩素が発生すると電気分解が始まり、 天地

          縦穴式住居から考える気候変動

          He at H

          元素周期表を見ると、一周目がブラックホール、二周目以降がブラックホールの中身(ホワイトホール)に見えます。 ヘリウムと水素の電磁誘導による交流発電が生みだした、まるで電気で動いている作品のようです。 私たちが宇宙空間と呼んでいるのは、いわば脂肪です。電子の空間密度が平均化し、電子の動きがなく、電気信号が流れない空間です。電子の空間密度が平均化している空間を、真空と錯覚している、そんな認識です。 無重力は真空ではなく、電子がまんべんなく詰まっている空間だと考えます。重力場

          Day4 炎 2週目

          本作は素人のSFですが、自ら理解不能となりましたので、再考します。 ↓炎を真空と仮定したのはよかったのですが、なぜ9F3としたのかがわかりません・・・。 それらしい理由を現時点でつけるとしたら、電子殻同士の中間値となる電子数を吸い込む真空を炎と仮定したのかもしれません。 9F2=18Ar (ここ) 9F4=36Kr 気を取り直し、 ここからは、6C炭素が電気抵抗であることを考慮して炎を再SFします。 電気抵抗を、許容できる電子数を超えると、それぞれの特性に応じた反応

          Day4 炎 2週目